- 法人番号
- 2120001056184
- 所在地
- 大阪府 大阪市淀川区 西中島1丁目13番6号
- 設立
- 従業員
- 20名
- 企業スコア
- 66.0 / 100.0
代表
黄堂泰昌
確認日: 2026年4月17日
株式会社スピルリナ研究所は、栄養補助食品の研究開発、製造販売を主軸とする健康食品メーカーです。同社は、創業以来、未来のタンパク質・食料として注目される微細藻類「スピルリナ」の研究開発、培養、製品化、普及に尽力してきました。スピルリナは、高タンパク、高ビタミン、高ミネラル、優れた消化性を特徴とし、アミノ酸バランスに優れた良質なタンパク質、ベータ・カロテンやビタミンB12などの各種ビタミン・ミネラル、ガンマ・リノレン酸、クロロフィルa、カロテノイド、核酸などを豊富に含有しています。学術報告では、コレステロール低下、ダイオキシン排泄促進、澱粉吸収抑制、抗ウイルス作用、がん細胞転移抑制など多岐にわたる機能性が示されており、NASAや国連でも研究・活用されています。同社のスピルリナは、台湾の世界最大規模の培養工場で、ISO 9001, ISO 14001, ISO 22000, HACCP, HALAL認証を取得した厳正な品質管理のもと製造され、「Dr.スピルリナ」シリーズやパウダーとして提供されています。 また、同社は「アオバナ(オオボウシバナ)」の食品素材開発および製品化も手掛けています。アオバナに含まれる有効成分DNJとDMDPは、糖分解酵素「α‐グルコシダーゼ」の働きを阻害し、食後の血糖値の急激な上昇を抑制することで糖尿病予防に寄与するとされています。滋賀県草津市で栽培されるアオバナを原料に、アオバナエキス粉末や「ドクター アルファブロック」などの製品を展開しています。 さらに、タテゴトアザラシから得られる「シールオイル(ハープシールオイル)」の取り扱いも行っています。このオイルは、魚油には少ないDPAを含むオメガ3系脂肪酸(EPA、DHA、DPA)を豊富に含有し、血中中性脂肪の低下、LDL減少・HDL増加、血小板凝集阻害、月経痛軽減、血管新生抑制といった機能性が学術的に報告されています。カナダで粗精製された原油を日本国内で分子蒸留により高度に精製し、バルク供給やソフトゼラチンカプセル製品として提供しています。 同社のビジネスモデルは、これらの高品質な食品素材の開発・製造販売に加え、企業の多様なニーズに応じた栄養補助食品の設計、オリジナル商品の提案、OEM/ODM(Original Equipment Manufacturing/Original Design Manufacturing)供給を積極的に行っている点にあります。小ロットからの製品作りにも対応し、新規事業を検討する企業に対しても協力体制を敷いています。科学的な実証に基づいた機能開発と市場性に優れた素材開発を追求し、厳正な品質管理を通じて、人々の健康増進と社会貢献を目指しています。
従業員数(被保険者)
20人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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