- 法人番号
- 1010401023184
- 所在地
- 東京都 港区 新橋6丁目20番11号
- 設立
- 従業員
- 101名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 68.0 / 100.0
代表
髙野稔
確認日: 2026年4月15日
日本馬匹輸送自動車株式会社は、戦後間もない昭和22年(1947年)の設立以来、日本の競馬の発展と共に78年以上にわたり走り続けてきたJRA日本中央競馬会の子会社です。同社の主要事業は競走馬輸送であり、茨城県美浦村に大型車両基地を構え、JRA日本中央競馬会の美浦トレーニング・センターと全国10ヵ所の競馬場相互間、さらには地方競馬場や放牧先の牧場への輸送、そして乗馬の輸送まで幅広く手掛けています。競走馬の輸送は公正な競馬の根幹を担う重要な業務であり、同社は主役である競走馬を安全かつ確実に、良好なコンディションで晴れの舞台へと送り届けることを使命としています。このため、社員への指導・教育、車両・設備の継続的な改善に日々取り組んでおり、馬室クーラーやエアサスペンション、ETC装置、ドライブレコーダー、IP無線機などを導入し、最新の設備で輸送品質を向上させています。 輸送業務においては、競走馬に負担がかからないよう急加速・急ブレーキ・急ハンドルを避け、法定速度と十分な車間距離を保った慎重な運転を徹底。また、馬運車は常に清潔で衛生的な状態を保つことを重視しています。輸送は多くの場合、複数の馬運車がコンボイを形成して目的地へ向かい、競馬場では社員が協力して荷物の積み下ろしをサポートするなど、チームプレーを重視した運営が行われています。過去には2020オリンピック・パラリンピック東京大会の馬術競技馬輸送を組織委員会から直接受注し、延べ825頭の輸送を無事完遂した実績や、ジャパンカップ出走外国馬の国際厩舎への直接入厩輸送も初めて実施するなど、その信頼性と専門性は高く評価されています。競走馬輸送の閑散期には、その余力輸送力を活用し、一般貨物自動車運送事業、貨物運送取扱事業、普通自動車分解整備事業、損害保険代理業務も展開しており、多角的な事業運営を行っています。同社は関係法令を遵守し、企業としての社会的な信頼を確固たるものとしつつ、顧客ニーズに寄り添い、さらなる成長と発展を目指しています。保有する馬運車は88台(令和7年12月31日現在)に上り、その側面には日本の競馬史を彩った名馬たちの名前が記され、競馬文化の継承にも貢献しています。
売上高
24億円
純利益
1.1億円
総資産
29億円
ROE_単体
5.6% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
ROA_単体
3.61% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
自己資本比率_単体
64.41% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
従業員数(被保険者)
101人 · 2026年5月
26期分(2024/04〜2026/05)
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