- 法人番号
- 5020001024108
- 所在地
- 神奈川県 横浜市神奈川区 東神奈川2丁目40番地7
- 設立
- 従業員
- 79名
- 企業スコア
- 65.8 / 100.0
代表取締役社長
越谷和久
確認日: 2026年4月21日
日本舶用エレクトロニクス株式会社は、1981年の創業以来40年以上にわたり、船舶の安全で効率的な航海を支える舶用機器の設計、開発、販売、および保守サービスを一貫して提供しています。同社は、造船・海運業界の幅広いニーズに対応し、船内状況の監視と可視化、お客様相互の円滑なコミュニケーションを実現する製品・サービスを通じて、安全で安心な船内環境の構築に貢献しています。 主要な事業内容としては、船内通信システムの中核を担う「自動電話交換機」と、高信頼性と使いやすさを追求した「電話機」の提供があります。また、かけがえのない人命と財産を火災から守るための「火災探知装置」は、高い信頼性が求められる船舶環境において重要な役割を果たしています。さらに、船舶に搭載される基準時計として、振動や温度、取り扱いを考慮して設計・開発された「時計システム」(親時計、子時計、乾電池時計)も提供しており、独自通信方式や軽量化、施工のしやすさ、視認性を重視したモダンなデザインが特徴です。 船内での指令伝達に不可欠な「船内指令装置」は、様々なシステムと統合され、船内通信の総合センターとしての機能も果たします。映像監視からセンサーとしての利用まで多様なニーズに対応する「監視カメラシステム」は、一般商船向けに幅広い製品群を展開しています。積付計画に必要な性能計算を短時間で高精度に行う「積付計算機システム(LOADICATOR)」は、本船固有のデータを用いて効率的な運航を支援します。 近年では、船内の安心・安全に関する情報をグラフィカルに表示し、インシデント発生場所の早期特定や素早い初期消火活動をサポートする統合システム「グラフィカルセーフティシステム(NHE CONNECT)」を開発。このシステムには、船上人員の位置情報をグラフィカルに表示する「人員定位システム」も含まれ、緊急時の対応能力を向上させています。また、洗練されたデザインと優れたパフォーマンスを両立させ、HMIソリューションのユーザーエクスペリエンスを高める次世代の「HMIパネル(X2 marine)」も提供しており、iX HMIソフトウェアとの連携により、スマートで効率的な統合システムを構築し、オフショアや船上を含む海洋分野で信頼性の高い操作環境を実現しています。 同社の強みは、40年以上にわたる長い歴史と実績に裏打ちされた高い技術力にあります。時代の変化や技術革新の中でも、舶用分野における市場や顧客のニーズを迅速かつ的確に捉え、設計・開発に反映させることで、常に高品質で安全な製品を提供し続けています。官公庁、大学、海運会社、造船所、商社など幅広い顧客層に対し、製品の販売から保守サービスまで一貫したサポートを提供することで、船舶航行の安全・安心・快適環境に貢献し、業界内で高いシェアを誇っています。
従業員数(被保険者)
79人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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