代表取締役
羅山能弘
確認日: 2023年9月30日
株式会社ラヤマパックは、1962年の創業以来、プラスチック成形を軸としたモノづくりを手がける企業です。同社は、長年にわたり蓄積された経験と技術を活かし、多種多様な業種のお客様の製品開発から製造までを一貫して支援しています。主要事業は「プラスチック成形事業」「機械製造事業」「試作・開発支援事業」の三本柱です。プラスチック成形事業では、シート状の樹脂素材を加熱し型に密着させる「真空成形」、筒状の樹脂素材に空気を吹き込む「ブロー成形」、加熱した樹脂を金型に射出注入する「射出成形」の3つの主要な成形方法を提供しています。特に真空成形では、長年培った技術により1:5.3の深絞りを実現するなど、高い技術力を誇ります。これらの成形技術を駆使し、化粧品・文房具のパッケージ、精密機器ケース、工業用タンク、自動車部品(空調ダクト)など、幅広い製品を製造しています。機械製造事業では、卓上真空成形機「V.former」や自動折り曲げ機「V.bender」、その専用自動供給機「V.feeder」といった独自の機械を開発・製造し、モノづくりの効率化を支援しています。試作・開発支援事業では、「具現化工場」を運営し、お客様の「モノづくり」におけるつくり方、費用、納期といった課題に対し、プロフェッショナルが伴走して具現化をサポートしています。同社は、お客様の要望や課題を丹念にヒアリングし、包装、生産・加工、検品、輸送、保管に至るまで、プラスチック成形に関わる全ての工程で独自の工夫を凝らした提案を行っています。例えば、部品の順番や向きの間違えを100%防止するパレットの提供など、単なる製造に留まらない提案力が強みです。社内には三次元CAD設計チームを設立し、製品設計からマシニングセンタやNCフライスを用いた金型の設計・製造まで一貫して自社内で行うことで、迅速かつ正確な対応を実現しています。品質面では「4M管理」を徹底し、ISO9001、RoHS、REACH、chemSHERPAなどの世界基準に適合・対応しながら、LCAの観点からのモノづくりやリサイクル素材の活用にも積極的に取り組んでいます。医療機器部品、半導体関連製品、食品関連容器など、幅広い分野での実績があり、常にプラスチック成形の可能性を探求し続けています。
純利益
200万円
総資産
9.6億円
ROE_単体
0.47% · 2023年9月
1期分(2023/09〜2023/09)
ROA_単体
0.21% · 2023年9月
1期分(2023/09〜2023/09)
自己資本比率_単体
43.97% · 2023年9月
1期分(2023/09〜2023/09)
従業員数(被保険者)
25人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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