代表取締役
足立美由希
確認日: 2026年4月17日
足立織物株式会社は1950年に繊維製品製造業として創業し、70年以上の歴史を持つ企業です。同社は、創業以来培ってきた繊維製品の製造ノウハウと、独自に開発・特許取得した真空パッキング加工技術を融合させ、多岐にわたる事業を展開しています。主要事業として、まず「防災備蓄用品の企画製造販売」を核としています。阪神・淡路大震災や東日本大震災の経験から、備蓄毛布のニーズに応えるべく、日本最小A4サイズの「非常用圧縮毛布」を開発。これは従来の圧縮毛布と比較して約70%の容積削減を実現し、省スペースでの長期保管を可能にしています。また、使用済み毛布のクリーニング・真空圧縮リパックサービス、保管期限切れ毛布の入れ替え・リサイクルサービスも提供し、循環型社会への貢献も目指しています。さらに、安否確認タオル、真空圧縮タオル、真空下着3点セット、非常用マルチクッション、非常用衛生用品など、災害時に役立つ多様な防災製品を企画・製造・販売しています。これらの防災製品は、行政機関や企業、学校、団体など、幅広い顧客層に導入されており、2013年の販売開始以降、行政様150ヶ所以上、企業・学校・団体様1,500ヶ所以上での採用実績があります。 次に「繊維製品の企画製造販売」では、創業の基盤である播州織の技術を活かし、ドビーギンガム生地や先染めジャガード織ハンカチ生地の研究から生まれたタオルやハンカチーフを提供しています。オリジナル製品、業務用、贈答用、ノベルティなど、顧客の多様な要望に応じた繊維製品を提案しています。 「贈答品・ノベルティー用品の企画販売」では、ギフト用パッケージを含めた一貫生産体制を整え、顧客のニーズに合わせた製品を提供しています。 「EC販売」を通じて、より広範な顧客に製品を届けるビジネスモデルも展開しています。 そして、同社の強みである「真空パッキング加工」は、特許技術「SINKU」として提供されており、表面がフラットで美しく、コンパクトで均一サイズの真空圧縮を実現。かさばる繊維製品のコンパクト化と清潔な長期保管に貢献しています。この技術は、防災製品だけでなく、ギフト製品のパッケージングにも応用されています。 同社は「時流により求められることをいち早くキャッチし、カタチにしてお客さまへ届ける」という信念のもと、技術研究に注力し、ISO22301(事業継続マネジメントシステム)やISO9001(品質マネジメントシステム)の認証を取得するなど、品質と事業継続性の向上にも取り組んでいます。また、SDGsロードマップを策定し、健康的な職場環境の整備、人材育成、女性活躍推進、再生可能エネルギーの導入、リサイクル推進など、持続可能な社会への貢献も積極的に行っています。兵庫県北播磨の地から、伝統と革新の意思を強く持ち、社会の安心・安全に貢献し続けることを目指しています。
従業員数(被保険者)
19人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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