- 法人番号
- 5290001047081
- 所在地
- 福岡県 八女郡広川町 大字日吉1164番地の2
- 従業員
- 1,245名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 66.4 / 100.0
代表取締役社長
徳永孔二
確認日: 2025年3月31日
ローム・アポロ株式会社は、半導体素子およびモジュールの製造・販売を主軸とする企業です。同社は、自社開発による生産設備と一貫生産システムに基づく独自の生産技術を強みとし、高品質な製品を国内外に安定供給することで、エレクトロニクス産業の発展に貢献しています。 主要な事業内容としては、まず「トランジスタ」の製造・供給があります。同社はデジタルトランジスタ、MOSFET、バイポーラトランジスタなど豊富なラインアップを揃え、世界トップクラスの生産量を誇ります。エレクトロニクス機器のダウンサイジングに対応した極小化ニーズや、商品の複合化・高機能化にもいち早く対応し、AV機器などの民生用からスイッチング電源、パワーコンディショナーといった産業用まで幅広い分野で利用されています。 次に「ダイオード」の製造も手掛けており、独自のデバイス技術を活かして高信頼性、超小型、低損失を実現した多彩な製品群を提供しています。ダイシングからテーピングまでの一貫生産システムにより、柔軟なユーザーニーズ対応と安定供給を両立しています。 さらに、半導体技術、厚膜形成技術、薄膜形成技術という三つの要素技術を融合し、業界をリードする「サーマルプリントヘッド」を開発・供給しています。これは各種プリント、EFT-POS、KIOSK、ATM、物流/食品ラベルなどのキーデバイスとして全世界で利用されています。 「光センサ」も重要な製品の一つであり、赤外LEDと近接センサ、照度センサが一体型パッケージで構成される3in1近接照度センサなどを提供し、セットの低消費電力化や画面の視認性向上に貢献しています。 また、「LSI(IC)」においては、お客様の要望に即応した高品質なカスタム品を迅速に提供することをミッションとしています。高度なカスタム技術によって開発・設計されたLSIウエハを組立・製品化する主力生産拠点として、挿入型LSIからSOP・QFPタイプの多ピン化・高密度実装LSIまで、豊富なパッケージ生産に対応し、LSIマーケットでのシェア拡大に貢献しています。 「SiCパワーデバイス」も取扱品目として挙げられており、2020年にはSiC新棟を竣工するなど、次世代パワーデバイス分野への注力も伺えます。 同社は「品質第一」を企業目的とし、生産設備の開発段階から品質管理を徹底。ロームグループの品質技術やノウハウを盛り込んだ品質作り込み型の生産設備を導入し、全工程で製品検査を行うことで高い信頼性を確保しています。また、徹底したユーザー志向を実践する独自のRPS活動(ROHM Production System)により、製品の品質・信頼性向上、多様な規格対応、大量生産を実現しています。品質マネジメントシステム国際規格「ISO9001」や自動車産業国際規格「IATF16949」の認証も取得しており、国際水準の品質管理体制を確立しています。環境保全にも積極的に取り組み、「ISO14001」認証を取得し、太陽光発電システムや水のリサイクルシステムなどを導入しています。
純利益
-110億円
総資産
951億円
ROE_単体
-18.81% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
61.76% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
-11.62% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
1,245人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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