代表
山口裕司
確認日: 2024年5月8日
株式会社デジタル金庫は、2021年11月30日に設立され、デジタル資産を安全かつ確実に次世代へ引き継ぐための終活支援サービス「Digital Keeper(デジタルキーパー)」を主軸に事業を展開しています。同社は、インターネットの普及により増加するデジタル資産(ネットバンキング、仮想通貨、SNSアカウント、写真、動画など)が「デジタル遺産」となる問題に対し、個人や企業が不測の事態に備え、大切な情報を円滑に承継できるよう支援しています。主要サービスであるDigital Keeperは、パソコンやスマートフォンのログイン情報、アカウント情報、そして継承者へのメッセージを安全に保管し、万一の際に指定された家族などの継承者へ通知する仕組みを提供しています。特に「お元気ですかメール」による定期的な生存確認システムが特徴で、一定期間応答がない場合に自動的に継承者へ情報が届けられることで、確実な情報伝達を実現しています。同社の強みは、独自の「多要素分散保管®」というセキュリティ思想にあります。これは、機密情報そのものをお預かりせず、お客様自身が管理するデータ本体の「鍵」となる情報のみを預かることで、高い安全性と利便性を両立させるものです。AWS上に構築されたシステムは、データ暗号化、二段階認証、SSL通信、24時間監視など厳格なセキュリティ対策が施されており、従業員も顧客の機密情報にアクセスできないよう徹底されています。ビジネスモデルは月額または年額のサブスクリプション形式で、手軽にデジタル終活を始められる料金設定です。将来的には、情報セキュリティに関するコンサルティング、インターネットによる情報処理・情報提供サービス、ウェブコンテンツの企画・開発・運営、ITコンサルティング、映像・音楽等のデジタルコンテンツ事業、旅行・観光コンサルティング、セミナー運営など、多岐にわたる事業展開を視野に入れています。日経新聞やフジテレビでの紹介、イオンのクラウドファンディング開始、福祉用具情報システム(TAIS)登録などの実績も持ち、デジタル終活分野における信頼と実績を築いています。
従業員数(被保険者)
0人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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