代表取締役社長
猪奥元基
確認日: 2026年4月17日
株式会社ノボル電機は、創業80年以上にわたり拡声音響装置を中核とする音の専門企業として、「安心される専門メーカー」の理念のもと、安全を届け、安心をつくることを使命に事業を展開しています。同社は、構内放送システム、車載用拡声装置、小型船舶用拡声装置、メガホン、通信システム、ワイヤレス製品、スマートフォン関連機器の製造・販売を主要事業としています。 構内放送システムでは、ページングアンプシステム、コールスピーカー、トランス内蔵型スピーカー、マイクロホンなどを提供し、工場や公共施設、商業施設などでの円滑な情報伝達を支援しています。車載用拡声装置としては、車載用アンプや建設機械用アンプ、車載用スピーカー、マイクロホンなどを手掛け、緊急車両や建設現場での確実な音声伝達に貢献しています。小型船舶用拡声装置では、汽笛、小型船舶用アンプ、船舶用スピーカー、船舶用マイクロホンなどを提供し、海上での安全な航行をサポートしています。 メガホン製品は、ハンド型防水メガホン、蓄光型ハンド型防水メガホン、ショルダー型メガホン、多言語放送装置「外国語」しゃべ~るホン、二か国語放送メガホン、スターターメガホン、鳥獣被害対策用メガホンなど多岐にわたり、防災、警備、イベント、教育現場など幅広いシーンで活用されています。特に、騒がしい環境下でも声を届ける「キコエール」のような防災声かけメガホンの開発にも携わり、社会課題解決に貢献しています。通信システム分野では、同報無線用スピーカー、金属製ホーンスピーカー、安全増防爆スピーカー、耐熱ホーンスピーカー、トンネル坑内・坑外用レフレックススピーカー、屋外応答用スピーカー、集音マイクなどを提供し、特殊環境下での確実な情報伝達を実現しています。 近年では、これまでの拡声音響技術を中核に、電子機器組立をベースとする周辺分野へと事業領域を広げており、一般消費者向けブランド「ノボル電機製作所」を立ち上げ、スマホ用無電源スピーカー「拡音器」やBluetooth接続のホームオーディオ「スタックアンプ」などのBtoC製品も展開しています。これらの製品は、拡声器の構造を応用したユニークなもので、クラウドファンディングを通じて多くの支持を得ています。同社は、品質とコスト競争力を両立する「中量生産」を強みとし、多品種少量生産にも対応できる生産技術と耐候性に優れた確かな品質を追求しています。また、XR体験共有プラットフォーム「みなっぱ」を活用したバーチャル工場見学や、地域社会との連携を深める工場見学イベント「不器用Factory」でのワークショップ開催など、広報活動や地域貢献にも積極的に取り組んでいます。主な納入先は、日本舶用エレクトロニクス株式会社、日本無線株式会社、株式会社日立国際電気、東日本電信電話株式会社ほかNTT各社など多岐にわたります。
従業員数(被保険者)
59人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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