代表
青木正史
確認日: 2026年4月16日
株式会社九州コガネイは、自動化機器・省力化機器メーカーである株式会社コガネイの関係会社として、1991年2月に宮崎県都城市に設立されました。同社はコガネイグループ国内第三の拠点として、ベトナムの海外生産拠点とも連携し、コガネイの主力製品であるエアバルブや電装製品などを製造しています。同社の事業は、空気圧機器・電装製品の組立に加え、金属部品加工および基板実装をコア技術としており、コガネイグループの一翼を担っています。主力製品は、エアバルブ本体、ショックアブソーバ本体であり、これらは同社の主要生産拠点として位置づけられています。具体的な製品としては、025/030/040/050/100/130/200/230シリーズ、110/180シリーズ、ME/FMEシリーズ、MV030/MV090シリーズ、JA/EA/EB/JC/JEシリーズなどの各種バルブ製品、丸形バルブ、TACバルブ、PAG(パルスブローエアガン)/PAU(パルスブローエアユニット)を製造。電装・実装製品としては、センサスイッチ、センサコントローラ、電動アクチュエータ用コントローラ、バルブ基板/コントローラ基板を手掛けています。金属部品加工では、バルブ本体、アダプタ、ショックアブソーバ本体、主軸、プランジャー、コラムなどを製造し、マシニングセンタ、CNC複合加工機、NC自動盤、NC旋盤、タッピングセンタ、サーマルデバーリングなどの多様な設備を保有することで、高精度・高品質な部品加工を実現しています。また、グループ唯一の基板実装拠点として、コガネイ製品で使用される電装基板の試作から量産実装までを一貫して行い、はんだ印刷機、チップマウンタ、リフロー炉、基板外観検査装置などの設備を活用しています。同社の強みは、長年培ってきた高精度な金属部品加工技術と、グループ唯一の基板実装技術を組み合わせることで、コガネイ製品の品質と安定供給を支えている点にあります。さらに、トレーサビリティーシステムの導入やCEマーキング対応部品の認証取得、改正RoHS(RoHS2指令)への対応など、品質管理と環境配慮にも積極的に取り組んでいます。主な顧客は親会社である株式会社コガネイおよびそのサプライチェーンであり、産業の自動化(Factory Automation)に貢献する部品や製品を提供しています。2024年には新社屋が竣工し、SCバルブ・ポンプの生産を開始するなど、生産体制の強化と事業拡大を進めています。従業員一人ひとりが「後工程はお客様」という意識を持ち、真実に基づき行動することで、信頼される品質を提供することを品質方針として掲げています。
従業員数(被保険者)
124人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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