- 法人番号
- 2240001003843
- 所在地
- 広島県 広島市中区 上幟町3番26号
- 設立
- 従業員
- 20名
- 企業スコア
- 55.1 / 100.0
代表
山本真
確認日: 2026年4月17日
株式会社三英技研は、高精度な3次元地図システムや道路設計系システム開発を通じて、安全な社会インフラの形成に貢献する先端技術開発企業です。同社の主要事業は多岐にわたります。まず、3D道路設計CAD「STRAXcube」の開発・販売を核としており、BIM/CIM、i-Construction、CALS/ECに対応した次世代の道路設計・製図システムを提供しています。このソフトウェアは、地形図3次元編集、線形入力・調整、路線選定、道路詳細設計、道路走行シミュレータ、地目別用地面積ツールなど、道路建設コンサルタントの専門的なニーズに応える豊富な機能を備え、トンネルのパラメトリック設計機能など最新技術も実装しています。 次に、自動車関連事業では、自動運転の実現に不可欠な高精度3次元道路地図(HDマップ)の作成や、自動車メーカー向けの車両開発・実験用仮想テストコースの作成サービスを提供しています。特に、クロソイド曲線を用いた数式仮想軌道を実装することで、滑らかなステアリング操作と低燃費を実現する地図データを提供し、ITS ADAS関連の特許も保有しています。 さらに、同社はソフトウェア開発・データ解析・処理業務の受託も手掛けており、道路設計業務受託では「STRAXcube」を活用し、国交省やNEXCO等の高規格道路から市町村道まで幅広い設計業務に対応しています。また、三菱電機MMS(モービルマッピングシステム)を搭載した車両を用いた高精度3次元計測サービスを提供し、このMMS活用事業から得られる点群データは、道路設置物の測量・図化を行うデスクトップサーベイソフト「REDcube」の開発・販売にも繋がっています。 除雪支援事業では、MMS計測データと「REDcube」を組み合わせ、高精度な除雪ガイダンス地図を作成し、熟練オペレータの高齢化や担い手不足といった課題に対し、安全かつ高品質な除雪作業の自動化支援システムを提供しています。インフラ点検事業では、MMS計測車による高密度レーザースキャナとカメラ画像を活用し、舗装点検要領に基づいたひび割れ率解析(AI活用)、わだち掘れ量と平たん性解析、評価カラーマップ表示、舗装道路状態表示Viewerといったソリューションを提供し、補助国道・県道、政令市一般市道、市町村道などの路面損傷状況の効率的な把握を支援しています。これらの事業を通じて、同社は社会インフラの効率的な維持管理と生産性向上、そして安全な社会の実現に貢献しています。
従業員数(被保険者)
20人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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