代表取締役社長
秋田潤
確認日: 2026年4月17日
株式会社協越金型は、高精度プラスチック射出成型金型の設計製作、および他社製作金型(海外製含む)のメンテナンスを主要事業とする企業です。同社は2006年の設立以来、「一流の技術者による一流の設備を用いた超一流のものづくり」を企業方針に掲げ、常に最先端設備の導入と技術革新に注力しています。金型設計製作においては、高度な3D設計技術を駆使し、多段抜きスライド、多方向スライド、コアバック機構、多段押し出し機構といった複雑な機構を持つ難形状金型にも柔軟に対応します。特に、スーパーエンプラ対応の超高温金型やHRC60を超える超高硬度材金型の製作実績が豊富であり、的確な型分割、ガス抜き、細部にわたる温度回路設計、そして緻密な強度計算と長年の実績値に基づいた安定成形を実現する金型を提供しています。金型材質の選定においても、成形時の状況を考慮し、靭性、耐摩耗性、熱伝導率、耐衝撃性など、部位ごとに最適な材質を選定し、必要に応じてPVD・CVD処理やメッキ処理も提案することで、お客様の多様なニーズに応えています。また、同社は2016年よりワーク自動交換装置付5軸マシニングセンターを導入し、切削加工技術の自動化を推進。完全受注生産かつ単品加工という金型製作の特性の中で、高品質を維持しつつ納期短縮を達成しています。他社製作金型のメンテナンスサービスでは、自社製だけでなく海外製金型を含む幅広い案件に対応し、10年間で500型を超える豊富な実績を誇ります。図面がない、あるいは図面と現物が合わないといった困難な状況でも、測定から形状復元まで、3種類の溶接機と熟練技術を組み合わせ、最適な補修策を提案することで、お客様の「駆け込み寺」としての役割を果たしています。さらに、YAGレーザー溶接や高精度TIG溶接による超高精度な肉盛溶接、およびイエプコ表面処理による金型のメンテナンス性改善、長寿命化、離型性向上といった付加価値の高いサービスも提供しています。これらのサービスは、自動車部品や産業機器部品など、高い精度と信頼性が求められる分野の顧客に貢献しており、同社の技術力と対応力は、低価格競争に陥ることなく、お客様から指名される企業としての地位を確立しています。
従業員数(被保険者)
13人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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