株式会社ツヅキは、1964年の創業以来、ステンレス材の表面処理と特殊部材の販売を主軸に事業を展開しています。同社の主要事業は、乾式表面処理であるバフ研磨、湿式表面処理である電解処理、そして「北海の鏡板」の四国唯一の販売代理店としての事業です。バフ研磨においては、約40年にわたり培ってきた熟練の匠の技と専門的な知識、設備力を活かし、数十mm径の配管内面から数十㎡以上の大型設備まで、あらゆる形状やサイズのステンレス材を均一に磨き上げます。手バフ研磨、自動鏡板研磨、自動板研磨、自動パイプ研磨といった多様な研磨技術を駆使し、見た目の美しさだけでなく、メンテナンス性や耐久性の向上に貢献しています。 電解処理技術では、強酸を使用する酸洗に比べ、安全面・環境面に配慮した自社開発の電解液を用いた「手動式隔膜電解法」を強みとしています。この技術により、ステンレス材の汚れ、油分、溶接時の焼けをきれいに除去し、強固な不動態被膜を形成することで、孔食、すき間腐食、粒界腐食といった腐食形態に対する耐食性を大幅に向上させます。複雑な形状や小型部品、微細な部分の処理にも適しており、化学プラント製造装置、食品加工装置、薬の製造装置、半導体製造装置など、幅広い分野の部品に採用されています。 また、同社は「北海の鏡板」の四国総代理店として60年以上の実績を持ち、高品質な鏡板およびプレス加工品を提供しています。鏡板は石油精製、原子力発電、宇宙ロケット、薬品、食品など、多岐にわたる産業の圧力容器設備機器に不可欠な特殊形状部材であり、北海鉄工所の業界トップレベルの技術とツヅキの迅速な供給体制により、規格品から特殊形状、大量生産まで顧客の多様なニーズに応えています。オンラインシステムを活用した効率的な在庫管理と、フットワークの軽い営業活動で、四国エリアの顧客のものづくりを強力にサポートしています。これらの表面処理技術と特殊部材供給を通じて、同社は社会活動や人々の生活に貢献し、お客様の満足を追求する企業として成長を続けています。
従業員数(被保険者)
20人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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