代表取締役
河上勝
確認日: 2026年4月15日
InsureMO株式会社は、シンガポール発の保険業界向けテクノロジープロバイダーであるInsureMOの日本法人として、「保険を簡単に」をミッションにグローバルにサービスを展開しています。同社は、保険業界のデジタルトランスフォーメーションと基幹システムのモダナイゼーションを支援するPaaS(Platform as a Service)「InsureMO Platform」を提供しています。このプラットフォームは、クラウドネイティブなマイクロサービスアーキテクチャとAPIファースト、イベント駆動の設計思想に基づき、システムの柔軟性という保険業界の長年の課題を解決します。 主要なサービスとして、数百種類の国別商品、数千の商品バリエーション、数万のコンポーネントビルディングブロックを含む「Digital Insurance Product Library (DIPL)」を提供し、保険プロダクトマネージャーが独自の商品ライブラリを作成・管理できる最適なツールとなっています。また、生命保険、損害保険、共済、少額短期保険といった幅広い保険商品と、募集から収納までの一連の業務機能をカバーする保険API群を提供し、社内外のシステム連携を加速させます。さらに、コミュニケーション、セキュリティ、ワークフロー、決済、ストレージ、AI、ドキュメント生成といった非保険APIも網羅しています。 同社のソリューションは「AI Ready」な設計が特徴であり、マイクロソフトの「Azure AI Foundry Agent Service」に技術採用されるなど、AIチャットエージェントによる保険業務の自動化・高度化を推進しています。特に、国内保険会社向けには「変額保険」に特化したマイクロサービスとAPIの日本語版を提供し、複雑な変額保険商品の開発・改修にかかる時間を従来の1/10程度に大幅に削減する実績を上げています。これにより、顧客中心の新商品・サービスの迅速な開発や、クレジットカード付帯保険、ECサイト購入商品の保険といった組み込み型保険、ペット保険、レジャー保険などの少額短期保険の開発・契約管理を可能にしています。 同社は日鉄ソリューションズ(NSSOL)やデロイト トーマツ コンサルティング、ServiceNowといった大手企業との協業を通じて、保険会社の次世代基幹システム構築、AI時代を見据えた業務変革、そして真のSTP(Straight Through Processing)実現を支援しています。グローバルで約40ヶ国・市場、500社以上、国内金融機関では20社以上に導入実績を持ち、AWS Graviton Ready、AWS Lambda Ready、Amazon Linux ReadyなどのAWS Service Readyエンタープライズ認証も取得しており、高い技術力と信頼性を証明しています。これらの強みにより、同社は保険業界におけるイノベーションを加速させ、顧客のビジネス効率向上とコスト削減に貢献しています。
従業員数(被保険者)
5人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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