- 法人番号
- 5430001008242
- 所在地
- 北海道 札幌市中央区 北一条西7丁目3番
- 設立
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 68.9 / 100.0
代表取締役
市川茂
確認日: 2025年3月31日
株式会社シーズ・ラボは、1991年に北海道札幌で創業したソフトウェア開発企業です。アルプス電気株式会社とアルパイン株式会社の経営統合により誕生したアルプスアルパイン株式会社のグループ企業として、モビリティ新時代を牽引するソフトウェアに特化した研究開発拠点の役割を担っています。創業以来一貫して「位置情報技術」を得意分野とし、業界トップクラスの技術力と、組込みソフトウェアからクラウド、AIまでを横断的に扱える技術力を強みとしています。同社は現在、「車載システムソリューション」「サウンドシステムソリューション」「デジタルサービスソリューション」「開発環境ソリューション」の4つを事業の柱として、より安全で快適なモビリティ社会の創造と進化を目指しています。 車載システムソリューションでは、カーナビゲーションシステムをはじめとする各種車載インフォテインメント(IVI)システムの量産開発や保守業務をメインに行い、高い品質レベルのソフトウェアを提供しています。V2X技術や高精度地図を活用した安全運転支援システムの先行開発、ADAS領域のソフトウェア開発、国内外向けの量産ナビデータベースの年次開発も手掛けています。 サウンドシステムソリューションでは、デジタル信号処理技術を軸にサウンド処理ソフトウェアの設計・開発を行い、従来型アンプ向けソフトウェアの量産開発を通じて車室内環境の充実に貢献しています。ゾーンサウンドなどの次世代サウンドシステムの先行開発や、車両近接通報装置(AVAS)など電気自動車向けのソフトウェア開発にも関わり、仕様検討からシステム設計、コーディング、システム評価まで一貫して担当しています。 デジタルサービスソリューションでは、車載装置、センサー、カメラ、スマートフォンなどから得られる位置・数値・画像・状態といった情報をサーバーに蓄積・処理し、利用者に必要な情報を提供するシステムを開発しています。長年培った地図や位置情報、大量データ処理、組込アプリ開発、クラウドシステム開発の経験を活かし、アルパインブランド製品と連携したレンタカー事業者向けクラウドサービス、CCC規格準拠のワイヤレスデジタルキーシステム、北海道大学との共同研究によるカメラ活用人流分析システム、共通モビリティPF開発、デジタルキャビンソリューションの先行開発、そして生成AI活用ソリューションに取り組んでいます。 開発環境ソリューションでは、開発組織全体の生産性と品質向上を目的としたInternal Developer Platform(IDP)を中核とする開発環境支援業務を推進し、CI/CDパイプラインの標準化や自動化ツールの統合などを提供しています。また、OSS管理・脆弱性調査支援サービスや、SDV(Software Defined Vehicle)時代の車載ソフトウェア開発環境インフラ基盤の構築・運用、CANやLINなどの車載通信プロトコルに対応した検証自動化システムの開発・導入も行い、開発スピードと品質の両立を実現しています。同社は、先行開発から量産開発まで一貫して担える研究開発拠点としての特長を活かし、顧客の信頼のもとに新しい価値の創造を目指すとともに、北海道の半導体人材育成にも貢献しています。
純利益
1,946万円
総資産
5.6億円
ROE_単体
6.08% · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
57.16% · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
ROA_単体
3.48% · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
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