代表者
代表
小林直幹
確認日: 2026年4月24日
事業概要
トキワ地研株式会社は、1950年の創業以来、北海道を拠点に地質調査、建設コンサルタント、測量、設計、ボーリング工事を総合的に手掛ける専門企業です。同社は、自然災害から社会インフラを守るための「防災分野」において、大規模地震、火山噴火、集中豪雨などに対応する地質調査を実施。地すべりの素因と誘因を的確に把握し、地表地質踏査、地質調査、動態観測、地質平面図・断面図作成、安定解析を通じて対策工設計まで一貫して行います。また、「地質・土質分野」では、橋梁、トンネル、ダム等の岩盤調査や軟弱地盤、盛土等の土質調査・解析を提供し、各種原位置試験(標準貫入試験、孔内水平載荷試験、現場透水試験、PS検層など)や物理探査(高密度電気探査、弾性波探査、表面波探査)を駆使してインフラ整備を支援しています。「港湾分野」では、作業台船を用いた海上ボーリング調査により、港湾構造物の設計・施工に必要な地盤調査・解析(支持地盤確認、地盤応答解析、液状化検討など)を実施。自己昇降式台船(SEP船)を2台保有し、水深の深い場所や波浪の影響を受けやすい環境でも安全かつ効率的な調査を可能にしています。「観測・分析分野」では、地下水位や地すべり・軟弱地盤の動態観測、GPS(GNSS)を用いたVRS観測、建設発生土の重金属分析などを行い、精度の高いデータを提供。「測量・設計分野」では、トータルステーション、ネットワーク型RTK-GPS、ドローンを活用した地形測量、路線測量、道路設計、地すべり・軟弱地盤対策工の設計を手掛けます。そして、創業の原点である「ボーリング分野」では、多様な掘削対象に対応するボーリング調査を実施し、急傾斜地、厳冬期のダム湖内、山間部、海上など、あらゆる困難な現場での実績を豊富に持ち、北海道胆振東部地震や東日本大震災といった大規模災害の復旧調査にも貢献しています。国土交通省北海道開発局、北海道、札幌市をはじめとする道内各市町村、鉄道建設・運輸施設整備支援機構などを主要取引先とし、長年の経験と高度な技術力、多数の有資格者による専門性で、地域社会の安全と発展に貢献し続けています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
24人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
