- 法人番号
- 9020001046940
- 所在地
- 福島県 安達郡大玉村 大山字東78番地
- 設立
- 従業員
- 11名
- 決算月
- 2月
- 企業スコア
- 57.9 / 100.0
代表者
代表取締役社長
斎藤雄一郎
確認日: 2026年4月18日
事業概要
株式会社三和製作所は、時代の先端をリードする高精度な加工技術と独創的な開発力を強みとし、顧客の多様なニーズに応える製品づくりを目指しています。同社の主要事業は多岐にわたり、特に社会課題解決に貢献する革新的な技術開発に注力しています。 まず、東日本大震災からの早期復興に寄与するため、放射線関連事業を展開しています。放射性セシウムやトリチウムの測定機器開発を手掛け、特に東北大学との連携によりGAGGシンチレーターを用いたトリチウム測定では、世界初の計測方法を実現。国際放出基準値のトリチウムを短期間(約3秒)で測定可能とする技術を実証し、原発廃炉技術開発や環境モニタリングに貢献しています。 次に、外食産業の食の安全・安心を追求する食肉検査装置の開発も行っています。最新のX線透過技術、X線検出技術、AI画像処理技術を駆使し、食肉中の軟骨を自動的に選別・除去する装置を開発。これにより、食肉チェーン店などの外食産業における作業効率の大幅な改善と、高付加価値な食肉供給を可能にし、食肉マーケットの効率化と安全性の向上を推進しています。 さらに、東日本大震災で発生した大量の土壌汚染問題に対し、土壌汚染洗浄装置の開発を通じて国難課題に挑んでいます。単純な水洗では除去困難なセシウムなどの汚染物質を分級(除去)できる技術を国内の叡智を結集して開発。この技術は、福島県の汚染土壌の再利用率向上に貢献し、中間貯蔵施設での実証実験でも良好な評価を得ています。 これらの先進的な機器開発事業に加え、同社は福島県知事許可に基づく土木工事業、鋼構造物工事業、とび・土工工事業、舗装工事業、電気工事業、塗装工事業、しゅんせつ工事業、石工事業、水道施設工事業、解体工事業、機械器具設置工事業といった幅広い建設関連事業も手掛けており、地域社会のインフラ整備にも貢献しています。主要取引先には、中間貯蔵・環境安全事業株式会社や株式会社松屋フーズなど、多岐にわたる企業や公的機関が含まれており、その技術力と実績は高く評価されています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
-1,800万円
総資産
1.7億円
KPI
ROE_単体
-120% · 2016年2月
1期分(2016/02〜2016/02)
ROA_単体
-10.78% · 2016年2月
1期分(2016/02〜2016/02)
自己資本比率_単体
8.98% · 2016年2月
1期分(2016/02〜2016/02)
従業員数(被保険者)
11人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

