- 法人番号
- 5010601060610
- 所在地
- 東京都 江東区 青海2丁目4番32号
- 設立
- 従業員
- 41名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 84.9 / 100.0
代表者
代表
テンフィ
確認日: 2026年4月15日
事業概要
株式会社カーボンフライは、「カーボンナノチューブで空想を発想にする」をミッションに掲げ、高品質なカーボンナノチューブ(CNT)の社会実装を推進する企業です。同社の主要事業は、カーボンリサイクル事業、ナノカーボン材料及び関連製品の研究開発・製造・販売、関連設備・周辺装置の開発・製造・販売・保守、そしてカーボン材料に関するコンサルティング及び受託開発の4本柱で構成されています。 特に、同社はCNTの量産におけるコストと安定供給の課題を解決し、実験レベルではなく工業レベルでの高品質CNTの提供を実現しています。独自の量産システム「Caltema」は、ハイエンド品質のCNTを粉末、繊維、フィルムの多様な形態で年間トンレベルで製造可能でありながら、コンパクトなサイズとAIモニタリングによる遠隔管理を特徴としています。 製品・サービスとしては、CNTフィルムと炭素繊維・樹脂を組み合わせた次世代プリプレグ「CyFT」をドローンや小型衛星向けに提供。また、バッテリー用途のCNT導電助剤、自動車バンパーやタイヤコード向けのCNT添加コンパウンド、強度向上と流動性維持を両立するCNT添加リサイクル樹脂、高付加価値製品向けの高濃度CNT添加樹脂などを展開しています。さらに、耐摩耗性・耐久性を高めるCNTコーティング剤/塗料、引張強度・耐熱性・導電性を付与するCNT添加ゴム、高温環境で線測定が可能なCNT被覆光ファイバセンサー、高い熱伝導率を持つTIM用CNT PAD、薄く柔軟で急速な温度追従性を持つCNTフィルムヒーターなど、多岐にわたるソリューションを提供しています。 同社は、CNTの社会実装を通じてCO2を資源化し、カーボンニュートラル社会の実現とSDGsへの貢献を目指しています。顧客に対しては、単なる素材サプライヤーに留まらず、アプリケーション開発のためのCNT混錬や分析技術サポート、さらにはCNT製造設備の納入やロイヤリティ契約といった柔軟なビジネスモデルも検討し、信頼のパートナーとして技術革新を支援しています。ACSL製ドローンへのCNTパーツ提供や、日本ユピカとの共同開発による超小型衛星向けプリプレグの実績、さらには「SusHi Tech Global Startups」選定や「技術経営・イノベーション大賞」受賞など、その技術力と社会貢献性が高く評価されています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
-3.4億円
総資産
5.9億円
KPI
ROE_単体
-74.39% · 2023年12月
1期分(2023/12〜2023/12)
ROA_単体
-58.74% · 2023年12月
1期分(2023/12〜2023/12)
自己資本比率_単体
78.96% · 2023年12月
1期分(2023/12〜2023/12)
従業員数(被保険者)
41人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
