代表取締役社長
前田健蔵
確認日: 2026年4月24日
株式会社柴田製作所は、鋳物製造のプロフェッショナルとして、短納期かつ超多品種少量生産方式でお客様の多様なニーズに応えています。同社は1日あたり60品目以上、造形枠数1,600以上、6,000個もの超多品種生産を実現し、原料投入から鋳物仕上げまでをわずか3時間で完了させる迅速な生産体制を確立しています。これは、造型機を止めずに高頻度な型交換や鋳型の連続生産を可能にする独自の仕組みと、大型ドラムクーラーの導入による鋳物冷却時間の約40分への短縮によって支えられています。品質面では、不良率1%以下という高い水準を維持し、ジャストインタイム生産方式を採用することで、ストックヤードを持たず、必要なものを必要な時に生産し、自社トラックで毎日出荷する効率的なサプライチェーンを構築しています。 同社の事業内容は、溶解、造型・注湯、中子製作、Co2手込め、鋳仕上、機械加工、品質検査、配送までの一貫体制です。溶解工程では高周波誘導炉4基を駆使し、普通材質から特殊材質まで幅広い湯に対応。造型・注湯チームは迅速かつ正確な作業で、重いものから軽いもの、肉厚物から薄物まであらゆる鋳物に対応します。中子チームは8,000点に及ぶ型を扱い、複雑な手作業や大物の金型造形、小ロットから大ロットまで対応可能です。特に他社で断られるような難しい20kg〜80kgの単品手込め試作にも積極的に挑戦しています。鋳仕上工程では自動バリ取り機を導入し、生産性を向上。機械加工チームはOKUMA 5軸加工機や縦型逆立ちNCによる夜間無人加工、面粗度Rz1.6規格のNC旋削加工を実現するなど、高い技術力と最新設備を誇ります。これらの技術と設備投資により、Vプーリー、トラック部品、建設機械部品、印刷機械部品、ポンプ・油圧部品など、多岐にわたる産業分野の部品製造に貢献しています。毎朝の全員ミーティング「朝市」を通じて不良撲滅と情報共有を図り、社員一丸となって品質向上と顧客満足度向上に努めることで、お客様に「ずっと供給し続けられる」鋳物のプロ集団を目指しています。
従業員数(被保険者)
65人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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