代表取締役社長
小黒二郎
確認日: 2025年3月31日
コータキ精機株式会社は、1942年の創業以来、油圧プレス機と切断機の製造販売を主軸に、日本のものづくりを支えてきた総合機械メーカーです。同社の事業は大きくプレス機事業と切断機事業の二部門に分かれ、多岐にわたる産業分野のニーズに応えています。プレス機事業では、粉末成形プレス、サイジングプレス、トグルプレス、耐火煉瓦成形プレス、電子部品樹脂封止プレス、ホットプレス、矯正プレス、輪軸プレス、各種ポンプユニットの製造販売、および既存ユーザー向けの修理・メンテナンスを手掛けています。特に、住友電工グループと共同開発した完全独立制御型のCNC多段粉末成形プレス「エコリングプレス」は、サーボモーターポンプとリングピストン式ダイセットを採用し、自動車や二次電池関連分野での需要を掘り起こしています。全固体電池用のグローブボックスプレス「GBP-600」や、鋼板矯正機「修平くん」など、革新的な製品を市場に投入しています。一方、切断機事業では、ガス切断機、プラズマ切断機、レーザー加工機、水素切断機など、切断・加工する鋼材や用途に応じた大小様々な機種を取り揃えています。環境対応型のNCプラズマ切断機「PC-5000Plus」や、厚板切断用のドリル装置搭載ガス切断機「PC-5000CNC」など、高性能かつ環境負荷低減に配慮した製品を提供。近年では、鉄骨・製缶業向けの小型切断機やハンドプラズマ切断機の取り扱いも強化し、顧客層を拡大しています。同社の強みは、長年にわたる技術の蓄積と、油圧プレスと切断の両事業を併せ持つことによる総合提案力にあります。これにより、顧客の多様な要望に対し、最適な機械の選定からロボットシステムを組み合わせた省人化提案まで、一貫したソリューションを提供できるビジネスモデルを確立しています。主要顧客は、鉄鋼、自動車、造船、電子部品、二次電池、粉末冶金、耐火煉瓦、鉄骨・製缶といった幅広い業界に及び、高い信頼と実績を築いています。
純利益
1.4億円
総資産
20億円
ROE_単体
14.65% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
6.8% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
46.43% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
57人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、コータキ精機株式会社の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る