代表
川井博貴
確認日: 2026年4月17日
有限会社川井木材は、1965年の創業以来50年以上にわたり、高知県嶺北地域を中心に林産事業と運送事業を展開しています。同社は、森林を「守り」「育てる」という林業の重要な役割を担い、建築材、土木材、製箱材、工芸材など、多岐にわたる製材品に携わる業者へ高品質な原木を納材することを生業としています。 林産事業においては、山林・立木の購入から始まり、素材生産請負として伐採(間伐・皆伐)、搬出、造材、運搬、さらには作業道開設までを一貫して手掛けています。また、支障木の伐採や搬出・運搬を請け負う伐採工事も実施。生産された原木は、A材(製材用)、B材(集成材・合板用)、C材(チップ・パルプ用)、D材(林地残材)など、多様な用途に合わせて販売・買取を行っており、山林所有者から原木購入希望者まで幅広い顧客ニーズに対応しています。 同社の大きな強みは、木材産業先進国であるヨーロッパの高性能林業機械を積極的に導入している点です。ハーベスタ、タワーヤーダ、フォワーダ、ウッドライナー、各種グラップルなど、四国エリアでも有数の充実した機材を保有し、作業の効率化と労働強度の軽減を実現しています。これにより、従来の「きつい、汚い、危険」という林業のイメージを刷新し、「かっこいい、健康にいい、給料がいい」という新たな林業モデルの確立を目指しています。 運送事業では、林産現場で生産された原木丸太や林業・建設機械の配送・運送を担い、中間ストックヤードの整備と運搬車両の導入により、輸送・流通システムの強化と改善を図っています。これにより、各製材所への迅速かつ効率的な原木配送を実現し、山元や社員への適切な還元を目指すことで、地域社会を牽引する林業施業を推進しています。産業廃棄物収集運搬業の許可も取得しており、幅広い運送ニーズに応えています。同社は、人材育成と機材知識の向上にも注力し、持続可能な林業と地域貢献に尽力しています。
従業員数(被保険者)
9人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、有限会社川井木材の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る