代表取締役
﨑野雄生
確認日: 2026年4月15日
株式会社サキノ精機は、大正12年の創業以来、90年以上の長きにわたり培ってきた技術と経験を基盤に、金属加工と機械製造を核とする多角的な事業を展開しています。同社の主要事業は、顧客の多様なニーズに120%応えることを目指す「産業機械製造事業」です。この事業では、自社での設計から据付工事までを一貫して手掛ける生産体制を構築し、各種薬品製造装置、環境リサイクル機器、自動車部品製造ライン、各種洗浄装置、搬送装置、粉関係装置など、幅広い分野の自動化・省力化機械を開発・製造しています。特に食品用機械においては、ケーキやバームクーヘン、トッポギ、蒲鉾などの食品スライサーを開発し、作業効率性、安全性、メンテナンス性を追求。加工の美しさ、細菌発生の抑制、水洗い可能な設計といった強みで、顧客の人件費削減にも貢献しています。 次に「金属加工部品製造事業」では、産業機械のパーツ製造に留まらず、部品単体でのオーダーにも対応し、製造・販売を行っています。同社はプレスブレーキ、レーザー加工機、ワイヤ放電加工機、マシニングセンタ、各種溶接機、旋盤、フライス盤、ボール盤など多岐にわたる最新設備を保有し、高精度な精密加工から長尺加工まで、顧客の要望に応じた金属加工を実現しています。また、「産業機械のメンテナンス事業」として、これまでの製造で培った技術力を活かし、顧客の機械の定期点検や迅速な修繕対応を提供し、機械の安定稼働をサポートしています。さらに、「建築金物製造事業」では、新事業部「エスキノ」を中心に、鉄工所ならではの技術力で特注品の建築資材を製造し、建築分野にも貢献しています。 同社のビジネスモデルは、顧客の要望に合わせた特別仕様の産業機械を、構想・設計から部品製作、組立、据付、試運転、最終調整、納品先での据付工事まで、一貫した生産体制で提供することにあります。これにより、品質の安定化とコスト削減を実現しています。加えて、「鉄ログ」という「異業種ー鉄工所」マッチングサービスも展開しており、金属製品の製作を希望する企業と全国の鉄工所を直接繋ぐことで、メーカー品が高価で手が出せないといった顧客の課題解決に貢献しています。株式会社サキノ精機は、伝統に「今」という輝きをのせ、社員一人ひとりの無限の可能性を信じ、挑戦し続けることで、社会に貢献する「モノづくり」を目指しています。
従業員数(被保険者)
22人 · 2026年5月
26期分(2024/04〜2026/05)
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