- 法人番号
- 6450001009485
- 所在地
- 北海道 紋別市 幸町7丁目2番36号
- 設立
- 従業員
- 76名
- 企業スコア
- 40.0 / 100.0
広瀬水産株式会社は、北海道紋別市を拠点に、水産加工品の製造販売および輸出入を手掛ける企業です。昭和24年(1949年)に水産仲買・加工業として創業し、昭和45年(1970年)に株式会社として設立されました。オホーツク海に面した地の利を活かし、北海道で水揚げされた新鮮な魚介類を最短で加工・冷凍する体制を構築しています。主要事業は、冷凍魚肉すり身、魚肉落とし身、冷凍ホタテ(貝柱含む)、冷凍魚(ほっけ、イカ、タコ、鮭ドレス・フィーレ)、塩干品、漬け魚、煮蛸、各種冷凍魚および餌料の製造販売です。長年にわたり培ってきた技術と経験を基に、オリジナリティあふれる商品の開発にも注力しており、特に「ほっけ白しょうゆ漬け」や「糠ほっけ」、「味付き数の子」などが製品ラインナップに含まれます。 同社は、食品を扱う事業者として徹底した品質管理を重視しており、大日本水産会HACCP認定を冷凍魚肉すり身(2010年)と冷凍ホタテ(2019年)で取得しています。また、独自の検査室を設置し、金属探知機やX線検査機を用いた自主検査を実施することで、製品の安全性を確保しています。加工後の製品はマイナス20℃以下の急速冷凍庫で保管され、鮮度と品質を維持しています。国内外への安定供給体制を強化するため、2025年6月には紋別市に新たな製造拠点である弁天工場を稼働させる予定です。この新工場には、自動貝むき機、連続式急速凍結フリーザー、X線検査連動型ランク選別機、自動包装ラインといった最新設備が導入され、日量15トンのホタテ処理能力と毎時500キログラムの冷凍能力を備え、高品質な商品を効率的に生産できる体制を整えています。 広瀬水産株式会社は、北海道の豊かな海の恵みを最大限に活かし、国内外の取引先へ高品質な水産加工品を供給しています。特に海外市場からの引き合いが強く、中国、ロシア、ウクライナ、ベトナム、台湾、アメリカなどへの輸出実績を持ち、HACCP認定を背景に輸出事業を積極的に展開しています。関連会社の株式会社北海道大商と連携し、海洋資源に配慮した「人造フカヒレ」の開発・製造にも取り組むなど、持続可能な事業活動にも貢献しています。地域社会への貢献と地方創生の一助を担う企業として、今後も技術革新と商品開発を通じて、北海道の魅力を国内外に発信していくことを目指しています。
従業員数(被保険者)
76人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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