- 法人番号
- 4021005005383
- 所在地
- 神奈川県 綾瀬市 早川2743番地1
- 設立
- 従業員
- 37名
- 企業スコア
- 65.0 / 100.0
代表者
代表理事
西澤恵一郎
確認日: 2026年4月20日
事業概要
公益財団法人相模中央化学研究所は、1963年8月に日本の化学産業の振興と独創的な科学技術の創出を目的として設立され、2010年3月には公益財団法人として新たな歩みを始めました。同法人は「研究」「広報」「人財育成」の三つの公益目的事業を柱とし、国内外の産業および学術の進歩・発展に資する有用物質、ならびにその効率的な製造技術の創製を使命としています。 研究事業においては、有機合成化学を中核に据え、π共役・複素環化合物、フッ素化合物、DArP技術、SaLA(自動合成装置による研究の自動化)を重点研究領域としています。目先の成果に捉われない核心的基礎研究と、社会ニーズに直結する実践的技術開発研究をバランス良く推進する「ハイブリッド研究機関」を目指し、企業との共同研究を積極的に実施することで、研究成果の実用化と社会実装に貢献しています。これまでに、ピラゾール誘導体やウラシル誘導体を基盤とした医農薬中間体、有機EL素子用電子輸送材料など、多岐にわたる革新的な技術を生み出してきました。 広報事業では、研究成果を特許出願、学術論文、学会発表等を通じて広く社会に公開し、科学技術の発展に寄与しています。また、フッ素、材料、農薬、高分子といった専門分野の学術セミナーや講演会を定期的に開催し、産学間の活発な技術交流の場を提供しています。さらに、蓄積された知見を活かした技術ライセンスやコンサルティングも行い、産業界の課題解決を支援しています。 人財育成事業では、将来の学術と技術を担う創造性豊かな研究者の育成に注力しています。大学院生や卒業研究生、インターンシップ学生を受け入れ、化学に関する基礎から高度な専門研究まで教育・指導を行うとともに、研究員を大学等へ派遣し高等教育の一翼を担っています。同法人は半世紀以上にわたり、日本の化学産業の発展に大きく貢献し、多くの優秀な人財を輩出してきた実績を持つ、高い公益性を有する研究機関です。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
37人 · 2026年4月
25期分(2024/04〜2026/04)

