代表
米田基人
確認日: 2023年4月23日
有限会社OneHERBは、「ハーブの世界をひとつに」をコンセプトに、ハーブの多種多様な魅力をより身近に、そして気軽に楽しめる文化を創造することを目指しています。同社の主要事業は、ハーブ農園事業から独立した天然物加工事業、フレッシュハーブの栽培・販売、そして観光農園の運営です。天然物加工事業では、フレッシュハーブから飲食用成分として抽出した香りを届ける「液体ハーブ調香料 xherb(クロスハーブ)」を開発・販売しています。xherbは、水溶性の液体ハーブであり、料理の仕上げや味変、飲み物の風味向上など、幅広い用途で手軽にハーブの香りを楽しめる点が特徴です。ローズマリー、マジョラム、ローレル、チャービル、ローズゼラニウムといった多様なラインナップを展開し、消費者の食卓や日常に新たな風味体験を提供しています。フレッシュハーブの栽培においては、代表者である米田基人氏が運営する「米もと農園」にて、化学合成農薬や化学肥料を一切使用せず、有機質肥料や天然成分を用いたオーガニック栽培を実践しています。特に、4億年以上植物と共生関係にある土壌微生物「アーバスキュラー菌根菌(AM菌)」を軸とした栽培方法を強みとしており、これにより病害抵抗性の向上や香り成分の増加が期待される高品質なハーブを生産しています。これらの朝採りハーブはオンラインサイトを通じてオーガニック志向の顧客に直接届けられています。観光農園事業では、和歌山県紀の川市というフルーツ王国でハーブを新たな特産品として位置づけ、地域活性化にも貢献。訪問者が直接ハーブの香りの世界を体験できる場を提供しています。実績としては、2021年に和歌山紀の川市のアイデアコンテストに選出され、2022年には最優秀賞を受賞。そのアイデアをもとに商品開発を進め、2023年2月には「xherb」の販売を開始しました。また、CAMPFIREでのクラウドファンディングも目標達成しています。同社のビジネスモデルは、高品質なハーブの栽培から、その加工品開発・販売、そして体験型サービスまでを一貫して手掛けることで、ハーブの新たな価値を創造し、幅広い顧客層に提供することにあります。特に、微生物を活用した独自の栽培技術と、手軽に利用できる液体ハーブという革新的な製品が強みとなっています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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