代表取締役
大西浩二
確認日: 2026年4月16日
日東紙工株式会社は、兵庫県姫路市に拠点を置く、50年以上の歴史を持つ紙器パッケージ製造企業です。同社は、マッチシート印刷、ティッシュラベル印刷、紙器印刷、紙器製箱、企画デザイン、一部工程請負を主要事業として展開しています。特に、製版から印刷、打抜き、製箱、糊付けまでの一貫生産体制を強みとし、顧客の多様なニーズに迅速かつ高品質で応えるビジネスモデルを確立しています。 印刷においては、小森コーポレーション製の菊全H-UV4色機や菊半H-UV4色機を導入し、カラー印刷の生産性向上と品質安定化を図っています。特色刷りや小ロットの印刷物にも効率的に対応し、マッチ印刷で培った色練り技術を活かした高精度な調色も可能です。製版部門ではDTP製版システムとCTPプレートセッターを活用し、安定して高品質な刷版を提供しています。 打抜き工程では、三和製作所製の自動平盤打抜機を複数台保有し、大ロットからK判8切のような小ロット・小サイズまで幅広く対応。不良検出カメラを各打抜機に備え、同型異品種混入や印刷見当不良などを検知することで、高い品質を維持しています。製箱工程では、サンエンジニアリング製のタイミンググルアーやストレートグルアーを3台導入し、サイド貼、ワンタッチ貼、四隅貼、E段箱など、複雑な形状や難易度の高い箱の糊付けにも創意工夫で対応しています。ニレコ製のグルーモニターカメラやhhs製の糊噴射装置により、糊付け不良の検出と品質安定化を徹底しています。 同社の最大の強みは、「環境整備」を軸とした品質、納期、コスト、サービスへの徹底したこだわりです。全工程を自社内で行うことで移動ロスをなくし、工程間の密な情報交換と多能工化された人員配置により、急な納期前倒しや短納期依頼にも柔軟に対応し、コスト削減も実現しています。また、検査カメラやグルーモニターカメラなどの積極的な導入により、人の目だけでは見逃しがちな品質異常を機械の目で検出し、顧客の期待を超える製品提供に努めています。姫路市内の協力会社との連携により、プレス、ビニール、PPといった表面加工やE段合紙、貼合、箔押し、窓貼り、紙袋の製袋といった特殊加工にも対応し、顧客の生産管理担当者が抱える様々な課題をワンストップで解決するパートナーとして、高い信頼を得ています。
従業員数(被保険者)
29人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、日東紙工株式会社の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る