- 法人番号
- 4010001042136
- 所在地
- 東京都 中央区 日本橋茅場町1丁目13番12号
- 設立
- 従業員
- 172名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 63.2 / 100.0
代表取締役
小島康嗣
確認日: 2024年12月31日
東和耐火工業株式会社は、製鉄、石油化学、焼却炉など各種工業炉全般で使用される不定形耐火物の製造、販売、施工、および築炉設計を主軸とする企業である。同社は不定形耐火物のトップメーカーとして、長年の経験と知識、蓄積されたノウハウを基盤に、優れた製品を市場に提供している。事業領域は、耐火物・断熱材の製造販売、耐火物・断熱材および機械据付工事の設計・施工、製缶・防耐火試験装置の設計・施工・販売、建設材料の製造・施工・販売、ならびにこれら関連製品の輸出入業務に及ぶ。特に、製造から設計、施工、メンテナンス、販売まで一貫したサービスを提供することで、顧客の多様なニーズに対応している。 同社は、不定形耐火物の分野において、キャスタブル耐火物、吹付耐火物、パッチング耐火物、コーティング耐火物、プラスチック耐火物など多岐にわたる製品を展開している。また、防耐火試験装置の設計・製作・据付け・メンテナンスも手掛け、建築基準法に基づく指定性能評価機関や大学、各種建築材料メーカーへの納入実績を持つ。技術面では、従来のキャスタブルの欠点を克服したゲルボンドキャスタブル、乾式吹付施工を可能にするGUNPLAST、熱間での緊急補修に適した熱間吹付材GH17-2、耐熱衝撃性・機械的衝撃性に優れる複合耐火性素材SIFCA®、低セメントキャスタブルやゲルボンドキャスタブルの緻密充填を可能にするFFO-HD工法など、独自技術を多数保有している。岐阜工場に研究開発部門を設け、蛍光X線分析機や電子顕微鏡などの分析装置を活用し、次世代耐火物の開発と既存製品の改良に注力している。 主要な顧客は、JFEスチール、日本製鉄などの鉄鋼産業、出光興産、JXTGエネルギーなどの石油化学産業、セメント産業、アルミニウム産業、焼却炉設備、およびIHI、三菱重工業、鹿島建設などの一般プラント・建設業界にわたる。同社は、これらの基幹産業における高温環境下での設備安定稼働を支える不可欠な役割を担っており、環境への配慮とエネルギー効率を重視した製品開発にも取り組んでいる。長年にわたり培われた技術力、開発力、経験を「品質」として提供し、リーマンショックや東日本大震災、コロナ禍といった経済的困難な時期においても黒字経営を維持する堅固な事業基盤を確立している。
純利益
8.9億円
総資産
78億円
ROE_単体
21.67% · 2024年12月
10期分(2015/12〜2024/12)
ROA_単体
11.48% · 2024年12月
10期分(2015/12〜2024/12)
自己資本比率_単体
52.98% · 2024年12月
10期分(2015/12〜2024/12)
従業員数(被保険者)
172人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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