代表者
代表
玉井康裕
確認日: 2026年4月17日
事業概要
カグラベーパーテック株式会社は、1958年の創業以来、LPガス、液化天然ガス(LNG)、アンモニアなどの高圧ガスに対応するベーパーライザー(蒸発器)のトップメーカーとして、その製造・販売を主軸に事業を展開しています。同社の事業は、ガス機器事業、ガスプラント事業、非常用発電機事業、そして海外事業の四つの柱で構成されています。ガス機器事業では、「アスリート」「ミニマム」「BAiO」「オートコンポ」といった多様なLPガスベーパーライザー、LNGベーパーライザー「ナチュライザー」、アンモニア気化器、LPガス供給機器、バルク供給設備、各種バルブなどを提供し、お客様の潜在的なニーズを捉え、「超小型・高性能・低価格」といった相矛盾する要求を両立させる製品開発に注力しています。特に「ミニマム」は、その革新的な機能で50%以上の市場シェアを獲得し、同社の経営を支えるヒット商品となりました。ガスプラント事業では、LPガス、天然ガス、アンモニアなど様々な高圧ガスプラントの設計から施工、維持管理までトータルでサービスを提供し、安全で安定したガス供給インフラを構築しています。非常用発電機事業では、復旧に強いLPガス非常用発電機に注目し、お客様のニーズに合わせた最適な提案を行っています。 同社は「Best Quality or Nothing(最高の品質でなければ無意味)」を掲げ、品質で選ばれる「モノづくり」を追求しています。また、国内に70社のサービス代理店網を構築し、製品の選定相談から設置工事、緊急トラブル対応、修理、日常・定期メンテナンス、保安講習会、設備診断、災害対応まで、充実したアフターサービスを提供することで、お客様の設備の安全とガスの安定供給を強力にサポートしています。海外事業においては、中国や東南アジアに製造拠点を持ち、中東、アフリカ、南米を含む世界50カ国以上に販売ネットワークを広げ、グローバルな事業展開を進めています。発展途上国における環境改善や安全な暮らしへの貢献もミッションとしており、JICA等の国の支援も受けながら、LPガス普及に尽力しています。これらの事業を通じて、同社はエネルギーの未来を支え、地球環境の改善と人々の健康で安全な暮らしに貢献することを目指しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
5,904万円
総資産
20億円
KPI
ROE_単体
7.26% · 2020年3月
1期分(2020/03〜2020/03)
ROA_単体
3% · 2020年3月
1期分(2020/03〜2020/03)
自己資本比率_単体
41.28% · 2020年3月
1期分(2020/03〜2020/03)
従業員数(被保険者)
132人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

