代表取締役
青木勝
確認日: 2026年4月17日
水中開発株式会社は、昭和41年の創業以来、岡山県を拠点に全国で水中土木工事全般を手掛ける専門企業です。同社は、資源が乏しい日本において「海」の重要性に着目し、海洋開発の進展に不可欠な水中作業のプロフェッショナルとして、社会の発展に貢献しています。長年の経験と実績は、瀬戸大橋や関西国際空港といった大規模プロジェクトでの工事にも活かされており、約50年にわたり培われた高い技術力と信頼が強みです。 同社の主要事業は、水中土木作業全般にわたり、水中写真・水中テレビ撮影による詳細な事前調査から、水中切断、水中熔接、海底調査、測量、設計、開発、水中岩盤掘削まで多岐にわたります。特に、護岸の整備工事や岸壁の補修工事における構造物撤去のための水中切断、また物の固定や止水、強度補強を目的とした水中熔接は、多岐にわたる現場で必要とされる高度な技術です。 安全確保と効率化を最優先し、同社は日本初の「潜水トランク式減圧装置」を開発し、さらに改良を重ねた「大深度対応ベルシステム」を導入しています。これにより、潜水病のリスクを大幅に低減し、ダイバーの疲労軽減や減圧時間の短縮を実現しています。また、水中大型油圧ブレーカーや組立式フロート台船などの独自開発・保有システムを活用することで、大深度や急勾配、ダム・湖沼・河川といった特殊な環境下でも、安全かつ効率的な施工を可能にしています。 同社は、常に最新技術の導入に努めるとともに、人材育成にも力を入れています。未経験者でも潜水士やガス溶接技能者、土木施工管理技士などの資格取得を会社が全額負担する支援制度を設け、豊富な経験を持つ先輩社員が指導することで、海洋開発に欠かせないエキスパートを育成しています。上場大手企業との直接取引による強固な信頼関係と安定した仕事量を背景に、同社は環境保全にも配慮しながら、将来的な海外展開も視野に入れ、日本の海洋開発を牽引する存在として未来へと躍進を続けています。また、保有する特殊機器のリース業も手掛けており、幅広いニーズに応えています。
従業員数(被保険者)
19人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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