代表取締役
日向靖成
確認日: 2026年4月15日
株式会社奥田又右衛門膏本舗は、岐阜県下呂温泉に代々継承される接骨医、奥田又右衛門の家伝の伝統薬「下呂膏」を起源とし、約90年にわたり和漢植物成分にこだわった製薬事業を展開しています。同社の主要事業は、医薬品としての「下呂膏」シリーズ、生活雑貨や化粧品を含む「なごみシリーズ」、そしてスキンケアブランド「楊貴肌」の製造販売です。 「下呂膏」シリーズでは、黄蘗や楊梅皮などの漢方生薬成分を配合し、慢性的な痛みに効果を発揮する「奥田家下呂膏(黒の下呂膏)」、消炎力を強化し貼り跡が残りにくい「白光(白の下呂膏)」、急性症状に清涼感を与える「エースプラスター(緑の下呂膏)」といった貼付剤を提供しています。また、インドメタシン配合で素早く痛みに浸透する塗布剤「奥田家下呂膏ID液」や、神経痛・腰痛・肩こり・冷え症に効能を持つ薬用入浴剤「下呂膏の湯」も展開し、幅広い痛みの症状に対応しています。 「なごみシリーズ」では、下呂膏の伝統製法を応用し、美濃和紙に飛騨産精油を含む天然和漢植物成分を塗り伸ばした純和風アロマシート「下呂膏物語なごみしーと」を提供。冷感、温感、花の妖精たち、飛騨の妖精たちといった多様な香りと効能で、足裏、ふくらはぎ、肩腰のリフレッシュやリラックスを促します。さらに、18種類の潤い成分を配合した入浴用化粧品「下呂膏物語なごみの美湯」も手掛け、美容と癒しを追求しています。 新ブランド「楊貴肌」では、肌荒れやニキビを防ぐ薬用化粧水「薬用 楊貴肌」や、下呂膏の生薬成分に着目したゼリー状の化粧用石鹸「楊貴肌玉せっけん」、飛騨の農産物から抽出した美容成分を配合した「こめぬか玉せっけん」を展開。オーガニックコットンを使用した「楊貴肌タオル」も提供し、敏感肌の顧客層に寄り添った製品ラインナップを構築しています。 同社の強みは、御嶽山の西麓という地の利を活かし、古くから自生する黄柏や美濃和紙といった地元の資源を製品開発に活用している点です。創業以来「温故知新」の精神で生薬由来の基本を大切にしつつ、現代のニーズに応える製品を創出しています。化粧品や生活雑貨のOEM製造販売も手掛け、事業領域を拡大。国内外の催事やギフトショーに積極的に出展し、「飛騨・美濃すぐれもの」や「OMOTENASHI Selection金賞」、「Own Your Beauty Award」など数々の受賞実績を持ち、その品質と独自性が高く評価されています。顧客層は、伝統的な和漢薬を求める層から、天然成分にこだわる美容・健康意識の高い層、さらにはリラックスや癒しを求める一般消費者まで多岐にわたります。
従業員数(被保険者)
5人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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