- 法人番号
- 2010405015508
- 所在地
- 東京都 港区 虎ノ門3丁目11番15号SVAX TTビル
- 設立
- 企業スコア
- 22.3 / 100.0
代表者
代表
坂本郁夫
確認日: 2026年4月17日
事業概要
一般社団法人日本福祉用具・生活支援用具協会(JASPA)は、高齢社会における国民の健康・福祉と生活の質の向上に貢献することを目的とした、福祉用具のメーカーから流通までを繋ぐ唯一の業界団体です。2017年4月に旧団体の業務を継承し、福祉用具・生活支援用具及び関連事業の高度化を推進しています。同法人の活動は「安全・安心」を三本柱の一つとし、福祉用具の機能性・安全性・標準化、適合性等の質の向上に注力しています。具体的には、介護保険対象機器のJIS化推進、日本・中国・韓国での福祉用具に関する試験方法開発や共通規格策定を通じた国際標準化に取り組んでいます。また、福祉用具の取扱説明書作成ガイドラインや品質マネジメントシステムの策定、会員企業向けの講習会開催により、業界全体の安全レベル向上を図っています。 同協会は、福祉用具の評価、利用環境の整備、製品開発・モニタリング・販路開拓に関する相談事業も展開しています。さらに、福祉用具及び関連事業のリスクマネジメントや知的財産権に関する支援、統計の整備、調査・研究活動を通じて、福祉用具産業の市場規模や動向を把握し、その健全な発展を支えています。普及・啓発活動としては、利用者、流通事業者、ケアマネージャー、セラピストなどを対象としたセミナーを定期的に開催し、福祉用具の安全な利用方法や注意喚起情報を発信しています。特に、YouTubeチャンネル「JASPAちゃんねる」では、福祉用具の安全な使い方や事故防止に役立つ情報を動画で提供し、消費者庁に報告された福祉用具の重大事故情報もウェブサイトで公開し、安全意識の向上に努めています。 国際交流事業として、海外の福祉用具展示会視察ツアーを企画し、国際的な情報交換や連携を促進しています。また、福祉用具のリサイクル・廃棄等の環境対策にも取り組み、関連する制度・政策への提言、産学官の交流・連携を積極的に推進しています。これらの多岐にわたる事業活動を通じて、同協会は福祉用具のハード面とソフト面の両方から質の向上を図り、国民が安心して福祉用具を利用できる社会の実現を目指しています。

