- 法人番号
- 3490003001051
- 所在地
- 高知県 室戸市 室戸岬町5383番地4
- 設立
- 従業員
- 38名
- 企業スコア
- 88.3 / 100.0
代表
友廣裕一
確認日: 2026年4月20日
合同会社シーベジタブルは、「海も人もすこやかな社会」を目指し、海藻の「生産・加工・販売」「研究開発・実証研究・海域調査」「飲食体験」「新規事業開発・協業」を多角的に展開する企業です。同社は、磯焼けにより減少する海藻を採取・研究し、環境負荷の少ない独自の陸上栽培および海面栽培技術を用いて再生・生産しています。種づくりから食卓までを一貫して手掛けることで、今までにない美味しい海藻を消費者に届け、プロの料理人、研究者、漁師、地域の方々と連携し、自社商品の開発からメーカー、小売店、飲食店への海藻提供まで幅広く行っています。品質管理や栄養分析を通じて海藻の健康価値を明らかにし、多様なレシピ提案も積極的に行っています。 研究開発においては、これまで未確立だった海藻の種苗生産や量産技術の確立に注力し、10種類以上の海藻の量産化に成功しています。特に、世界初の地下海水を用いた青のり陸上栽培や、黒海苔の陸上栽培での大規模量産は同社の技術力の高さを証明しています。企業や自治体からの「原料不足」「漁業衰退」「ネイチャーポジティブ」「ブルーカーボン貢献」といった課題に対し、自社で培った栽培技術を活かし、全国各地で新たな海藻産地の創出にも貢献しています。 飲食体験の分野では、東京・八重洲に常設拠点「シーベジスタンド」を運営し、海藻を主役にした新しい食文化を提案しています。また、「SEAVEGE- Kitchen Lab」では調理・加工・発酵に関する専門的な研究を行い、海藻の多様な可能性を追求しています。これらの活動を通じて、食文化を育む仲間を増やし、新たな取り組みへと繋がる場を創出しています。 新規事業開発・協業においては、海藻の食利用に留まらず、食以外の用途の可能性も探求し、国内外の多様なパートナーとの共創プロジェクト「SEA VEGETABLE Co Creation Project」を推進しています。パナソニックホールディングスとの共同実証や伊勢丹新宿店でのイベント開催など、多分野連携による新たなマーケット創造と日本発のグローバル展開を目指しています。同社は、独自の栽培技術と研究開発力、そして多分野連携による社会実装力を強みとし、持続可能な食文化の実現と海洋環境再生に貢献することで、「第1回サステナブルガストロノミーアワード」や「NIKKEIブルーオーシャン大賞」など数々の賞を受賞しています。対象顧客は一般消費者からプロの料理人、食品メーカー、小売店、飲食店、企業、自治体、研究機関まで多岐にわたります。
従業員数(被保険者)
38人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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