代表取締役
大西康仁
確認日: 2017年3月31日
株式会社大西熱学は、「冷凍空調の技術を持って、世界の産業発展に寄与する」という経営理念のもと、日本のみならず世界各国のお客様の多様な要望に応え、試験環境の再現と快適な生活空間の実現に貢献するエンジニアリング企業です。同社の主要事業は、環境試験装置、各種カロリーメータ、クリーンルーム、バイオ関連装置、各種恒温恒湿槽、超低温装置、CO2オイル循環率測定装置、冷凍冷蔵装置、冷暖房・給排水衛生設備、空調関係機器等の設計、製作、工事の請負、販売、サービス業務、およびコンピュータソフトの開発・販売にわたります。 特に、同社の環境試験室は、あらゆる気象条件を再現する高度な技術を誇り、全天候型環境試験室、エンジン吸入空気温湿度調整装置、太陽電池モジュール用試験装置、住宅エネルギー環境試験室、実車環境風洞設備、人体環境試験室、カーエアコン用無響室、冷熱衝撃(ヒートショック)試験装置、加振機用恒温恒湿槽など、多岐にわたる製品を提供しています。これらの装置は、自動車、家電、エネルギー、半導体、住宅といった幅広い業界の研究開発現場で、新技術・新素材の評価や製品の耐久性・性能試験に利用されています。例えば、実車環境風洞設備では、温度、湿度、速度、日射、降雨、降雪といった複合的な環境要素を制御し、実車走行時のカーエアコンシステムや部品の性能を精密に試験することが可能です。また、カロリーメータは、エアコンやコンプレッサーの能力を高精度で実測し、JISやISOなどの国際規格に準拠した評価を支援します。 同社は、材料技術、システム技術、制御技術を結集したクリーンルームの提供を通じて、先端産業の発展を支える環境制御技術も手掛けています。さらに、建物内部の温度・湿度、気流、輻射などを調節し、人に快適な空調システムを提供する一般空調設備も事業領域としています。省エネ型エンジン吸入空気温湿度調整装置の開発など、環境負荷低減にも積極的に取り組んでおり、顧客のコスト削減にも貢献しています。設計から製作、工事、販売、アフターサービスまで一貫したソリューションを提供することで、顧客のニーズにきめ細かく対応し、高い信頼性と使いやすさを追求しています。国内外の産業発展に不可欠な「環境創造」のリーディングカンパニーとして、その技術力と実績は高く評価されています。
純利益
1.8億円
総資産
68億円
ROE_単体
13.26% · 2017年3月
1期分(2017/03〜2017/03)
ROA_単体
2.7% · 2017年3月
1期分(2017/03〜2017/03)
自己資本比率_単体
20.37% · 2017年3月
1期分(2017/03〜2017/03)
従業員数(被保険者)
247人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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