代表
西村裕史
確認日: 2026年4月15日
南信工業株式会社は、1967年の創業以来、「金型はものづくりの原点」という理念のもと、幅広い産業分野における精密プラスチック部品の金型設計・製造を専門としています。同社は、長年にわたり培ってきた経験と技術力を強みとし、一般樹脂からエラストマ、PPS、PEEKといったスーパーエンジニアリングプラスチックまで、多岐にわたる成形材料に対応した金型製作が可能です。特に、一般樹脂成形用、インサート成形用、2色成形用、ホットメルト成形用(LPM)、熱硬化性樹脂成形用、インモールド成形用など、多様な金型を手掛けています。 同社のビジネスモデルは、金型を自社で設計することで、開発の早い段階から技術的な課題を提示し、顧客に最適な提案を行うことにあります。10トンから200トンクラスの成形機用金型は国内で製作し、200トン以上の大型金型については中国の信頼できる協力工場と連携して起型し、日本国内での修正・改造に対応することで、品質とコストの両面で顧客の要望に応えています。また、試作金型の製作から成形品の納入まで一貫した生産体制を構築しており、エストラマ・二色成型部品、アクリル透明部品、微細光学レンズ形状部品など、多種多様な成形品を提供しています。 同社は、年間150型もの金型起型実績を持ち、高度設計支援システムや5軸マシニングセンター、高精度ワイヤ放電加工機、金属表面処理装置といった最新鋭の設備を積極的に導入し、恒温・恒湿・耐震処理された最適な環境で高精度な金型づくりを実現しています。加工と設計にこだわり、型合わせ時の手作業によるPL面調整ゼロを目指すことで、製品形状の寸法変化やダレのない高精度な合わせを実現し、修正改造時の加工再現性も高めています。さらに、自社便による迅速な金型引き取り・納入サービスを提供し、顧客の急な要望にも柔軟に対応しています。品質工学に基づいた厳格な品質保証体制を確立し、信頼性、安全性、保守性を重視した製品検査とデータ集積により、最高の品質を提供することに努めています。最近では、グループ会社である東信化工株式会社との連携を強化し、金型設計・製作からプラスチック射出成形までの一貫生産体制を確立し、顧客の期待とニーズに迅速かつ確実に応える体制を整えています。
従業員数(被保険者)
23人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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