代表取締役社長
藤井宏明
確認日: 2025年3月31日
株式会社たねまきは、農業を持続可能な地域産業として根付かせることを目的とした企画・調査、および農作物を栽培・販売する企業グループの経営指導、企画を主要事業として展開しています。同社は、異常気象や後継者不足といった現代農業が抱える課題に対し、ICT等の新技術を活用した新しい農業の推進を通じて、イキイキとした現場と地方創生に貢献することを目指しています。具体的には、最先端の「環境制御システム」を導入した施設園芸により、農場内の温度、湿度、光合成に必要な二酸化炭素量を24時間コンピューターで最適にコントロールし、通年での安定した高品質・高鮮度な農産物生産を実現しています。特に、関連会社である「たねまき常総」では、この技術を駆使してミニトマト「プリッとトマト」などを生産し、日本最大級の生産拠点としてメディアにも多数取り上げられています。 同社の強みは、世界基準の農業認証であるGLOBALG.A.P.の取得による食品安全、労働環境、環境保全への配慮、そして自社開発の労務・作業管理システムによる生産性向上と働きやすい環境作りです。また、「製販一体」の組織体制により、生産から販売先との契約までを一貫して行い、流通構造を最適化することで、一般的な農作物に比べて店頭に並ぶまでの期間を最大1週間短縮し、高鮮度な製品を消費者に届けています。生産品としては、徹底した品質管理と環境制御により安定した糖度を誇るミニトマトを提供しており、規格外品を野菜粉末用原料として販売したり、オリジナルジェラートをふるさと納税返礼品に登録するなど、フードロス削減と地域貢献にも積極的に取り組んでいます。 サステナビリティへの取り組みも重視しており、栽培廃液の約90%リサイクル、LNG(液化天然ガス)の使用による温室効果ガス排出量削減(約30%)、LNG燃焼で排出された二酸化炭素のミニトマト栽培への施用、日中の温水貯蔵による夜間暖房利用、天然由来のココヤシ培地の使用など、多角的に環境負荷低減に努めています。これらの先進的な農業経営モデルを通じて、同社は全国に次世代の農業経営を担うリーダーの種を撒き、地域経済と雇用に貢献することを目指しています。対象顧客は、安心・安全で高品質な農産物を求める消費者や、持続可能な農業経営を目指す事業者、そして地域社会全体に及びます。
365日、高品質、高鮮度で提供されるトマト。
純利益
-26億円
総資産
14億円
ROE_単体
—% · 2025年3月
6期分(2020/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
-116.34% · 2025年3月
6期分(2020/03〜2025/03)
ROA_単体
-192.37% · 2025年3月
6期分(2020/03〜2025/03)
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