代表者
代表
齋藤洋高
確認日: 2026年4月12日
事業概要
株式会社増木工務店は、明治5年(1872年)創業の歴史を持つ地域密着型の工務店であり、2022年に株式会社増木工務店として新・設立しました。同社は「未来へつなぐ暮らしの種まき」「土を残して、緑を植える」を理念に掲げ、人と自然、そしてモノの循環を大切にした建築とまちづくりを展開しています。主要事業として、新築住宅建築、木造施設建築、性能向上リノベーション、緑のまちづくり、まちぶら不動産、建築資材の販売、OMソーラーメンテナンス、広告・出版物の企画・制作・販売を手掛けています。 新築住宅では、永く住み継ぐことを前提とした「木造ドミノ住宅」を主力とし、許容応力度計算による耐震等級3、HEAT20 G3レベルの断熱等級7、C値0.5㎠/㎡以下の気密性能を標準仕様とする高性能な「箱の家」を提供しています。LCCM認定住宅やOMクワトロソーラーの導入にも積極的で、建築から廃棄までのライフサイクル全体でCO2排出量をマイナスにする持続可能な住まいづくりを推進しています。また、既存住宅の価値を向上させる性能向上リノベーションでは、耐震・断熱性能の強化に重点を置き、新築以上の価値を生み出すことを目指しています。 木造施設建築では、事務所、共同住宅、店舗などを対象に、地域の人が集う心地よい空間を地域工務店と職人の手で創り上げています。特に「街かどプレイス」のような小商い建築を通じて、地域との繋がりを育むビジネスモデルも展開しています。さらに、「緑のまちづくり」では、土と緑を残した分譲地開発を行い、地域コミュニティの醸成と豊かな景観づくりに貢献。「新農住コミュニティ野火止台」はGood Design Award 2019や東京都都市緑化基金賞を受賞するなど、高い評価を得ています。 「まちぶら不動産」では、工務店ならではの視点で、一般的な不動産情報だけでは見過ごされがちな街の個性や土地の特徴を発掘し、顧客の理想の住まいづくりをサポートしています。同社の強みは、単に高性能な建物を建てるだけでなく、自然素材の選定、建築現場からのゴミ削減、建物寿命の長期化といった環境負荷低減への取り組み、そして「土を残して、緑を植える」という一貫したコンセプトに基づいた、地域に愛され続けるデザインとまちづくりにあります。これまで耐震等級3取得住宅177棟、長期優良認定住宅51棟、LCCM認定住宅1棟の実績を持ち、未来に誇れる暮らしと環境の創造を目指しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
2,997万円
総資産
16億円
KPI
ROE_単体
9.5% · 2021年5月
1期分(2021/05〜2021/05)
ROA_単体
1.9% · 2021年5月
1期分(2021/05〜2021/05)
自己資本比率_単体
19.98% · 2021年5月
1期分(2021/05〜2021/05)
従業員数(被保険者)
25人 · 2026年4月
28期分(2023/12〜2026/04)

