代表取締役
小川要
確認日: 2026年4月17日
株式会社岡崎グリーンは1982年の創業以来、40年以上にわたり法面工事に特化した専門工事業者として、安全・安心で魅力ある街づくりや社会基盤の整備に貢献しています。同社の主要事業は、法面保護工事、緑地の再生、そして橋梁・トンネル・水路等のコンクリート構造物維持補修工事の三本柱です。 法面保護工事では、集中豪雨や台風による土砂崩れなどの自然災害から人々の命と生活を守るため、斜面(法面)の保護・強化・安定化工事を手掛けています。具体的には、法面のくさび型崩壊や円弧崩壊を防止する「現場吹付法枠工」、岩塊をボルトで固定する「ロックボルト工」、表面風化抑制や小規模落石防止のための「モルタル・コンクリート吹付工」、土砂の急斜面や脆弱な岩盤を強化する「特殊モルタル吹付工」など、多様な工法を現場状況に応じて提案・実施しています。 緑地の再生事業では、環境保全と緑化を推進し、人工的な開発で失われた自然環境の回復に注力しています。特に、同社独自の画期的な工法である「エコラウンドショット」は、建設現場で処分されていた不用樹木廃棄物を100%ウッドチップとして有効利用するゼロ・エミッション推進工法であり、特許取得、商標登録、NETIS登録もされています。この工法は、盛土法面へのウッドチップ吹付(エコラウンドショットⅠ)、自然熟成させたウッドチップの切土法面への吹付(エコラウンドショットⅡ)、エコラウンドミックスを混合したウッドチップの即時吹付(エコラウンドショットⅢ)など、状況に応じたバリエーションがあります。その他、「厚層(植生)基材吹付工」や「客土吹付工」、「植生シート・マット工」、「種子吹付工」など、根の張りにくい岩盤や土壌硬度の高い法面、通常の整形された法面など、様々な条件に対応した緑化技術を提供しています。 コンクリート構造物維持補修工事では、高度成長期以降に整備された道路、橋、トンネル、河川、港湾などの社会資本ストックの老朽化に対応し、長寿命化に貢献しています。劣化診断に基づき、「断面修復工」でコンクリートの劣化部分を修復し、「ひび割れ補修工」で一体性を復元し鋼材の腐食を防止します。また、コンクリート片の落下を防ぐ「はく落防止ネット工」や、劣化因子の侵入を抑制する「表面被覆工」など、合理的な工法で維持、補修、補強を行っています。 同社は、長年の工事実績で培った経験と専門性の高い技術力を強みとし、土木施工管理技士をはじめとする各種資格を有する管理部門社員による工程管理、品質管理、安全管理を徹底しています。また、SDGsへの取り組みとして、治山治水工事による土砂災害・水関連災害の低減、自然緑地回復による生態系保護、湿地の回復工法提案など、持続可能な社会の実現にも貢献しています。顧客は主に東海地区のゼネコンや建設会社、岡崎市役所などの公共機関であり、愛知、三重、岐阜、静岡の4県を中心に全国からの依頼にも対応しています。
従業員数(被保険者)
42人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、株式会社岡崎グリーンの決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る