- 法人番号
- 3120905004667
- 所在地
- 大阪府 池田市 栄本町12番27号
- 従業員
- 18名
- 企業スコア
- 46.0 / 100.0
公益財団法人阪急文化財団は、阪急阪神東宝グループの創業者である小林一三が収集した美術コレクションや、その多岐にわたる事績、そして宝塚歌劇を中心とする舞台・演劇関連資料などを通じて、我が国の文化及び芸術の振興と地域社会の健全な発展に寄与することを目的としています。同法人は、逸翁美術館、小林一三記念館、池田文庫の三つの主要施設を運営しており、それぞれが独自の役割を担っています。 逸翁美術館では、小林一三の雅号「逸翁」を冠し、彼が生涯をかけて収集した約5,500件に及ぶ美術工芸品を所蔵・展示しています。これには書跡、絵画、国内外の陶磁器、漆芸品などが含まれ、国指定の重要文化財16件、重要美術品19件といった貴重な作品も多数あります。年数回の企画展を開催し、美術愛好家に鑑賞の機会を提供するとともに、館内には多目的ホール「マグノリアホール」を併設し、1905年製スタインウェイグランドピアノを活用した音楽コンサートや講演会を開催し、音楽文化の普及にも努めています。また、貸ホールとしても利用可能です。 小林一三記念館は、国登録有形文化財である小林一三の旧邸「雅俗山荘」を保存・活用し、実業家として、また文化人として活躍した彼の生涯と業績を紹介しています。居住当時の状態を復元した内部は、往時を偲ばせる貴重な空間であり、敷地内には茶室「即庵」「人我亭」など5つの茶室があり、貸茶室としても利用されています。 池田文庫は、宝塚歌劇や歌舞伎、民俗芸能に関する図書、雑誌、映像資料など約28万冊を収集・公開する専門図書館です。阪急電鉄の約100年の歴史を伝える資料も多数所蔵し、閲覧やレファレンスサービスを通じて、演劇文化や地域史の研究・普及に貢献しています。 さらに、同法人は2017年に「阪急文化アーカイブズ」、2024年には「デジ絵巻」といったデジタルアーカイブを公開し、多様なメディアを通じた情報発信にも積極的に取り組んでいます。これらの活動を通じて、同法人は小林一三の精神を受け継ぎ、文化・芸術の継承と発展に貢献し続けています。
従業員数(被保険者)
18人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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