- 法人番号
- 4010001207424
- 所在地
- 東京都 中央区 日本橋箱崎町1番2号THESHORE日本橋茅場町2F
- 設立
- 企業スコア
- 41.3 / 100.0
代表取締役社長
藤原航
確認日: 2026年4月15日
株式会社Spacialは、「全てを空間に/Be everything spacial」をミッションに掲げ、空間とテクノロジーを融合させた多岐にわたる事業を展開しています。同社の主要事業は、「空間サイネージ事業」「Spacial動画事業」「空間ライブ事業」「デジタルヘルスケア(AR活用)」「空間計測事業」の5つの柱から成り立っています。 空間サイネージ事業では、革新的な「空中立体結像装置GHOST(ゴースト)」を提供しています。これは、ゴーグル不要で複数人が同時に体験できる裸眼立体視ディスプレイで、装置本体の手前の何もない空間に立体的なホログラムのような映像を浮き上がらせることが可能です。視点を動かせば像の見え方も変化する本格的な3D表示が特徴で、展示会、商品陳列、バーチャルキャラクターの投影、街頭広告など、多様な用途で活用され、見る人の足を止める強力な効果を発揮します。また、LEDマトリクスディスプレイや、床や壁に埋め込み可能な木目・大理石調の木目ディスプレイの制作も手掛け、イベントや店頭での視覚表現を豊かにしています。 デジタルヘルスケア(AR活用)分野では、ARグラスに会話内容をリアルタイムで文字起こしし字幕表示する「見える補聴器」ソリューションを開発・提供しています。これは聴覚に障害を持つ方や耳が聞こえにくい方の会話をサポートする画期的な補助ツールであり、東京MXやNHK、JETROの番組でも取り上げられるなど、高い注目を集めています。同社は、このソリューションのユーザーテストを重ね、実用化に向けた開発を進めています。 空間計測事業においては、次世代3Dスキャンサービス「Spacial Lightning Scan」を提供しています。これはスマートフォンで撮影した動画から、高精細な3Dシーンを高速かつ低コストで生成するサービスです。従来の3D制作の常識を覆すスピードとクオリティで、人物、アパレル、バイク、工業製品、フィギュアなど、人間サイズからバイクサイズまでの多様なオブジェクトに対応しています。ECサイトでの商品紹介、デザイン・版権チェック、デジタルアーカイブ、AR/MRコンテンツでの活用など、幅広いビジネスシーンでの利用が想定されており、特にMeta Quest 3などのMRデバイスでの実物大表示も可能です。また、簡易3Dスキャンサービスも提供し、iPad Proを用いた粗い精度でのモデル化も行っています。 空間ライブ事業では、MR-LIVE技術の開発と特許取得を進めており、カラーシースルーHMDでのVR180動画の自然な合成技術に強みを持っています。これにより、遠隔地との安全な立体コミュニケーションや、バーチャルキャラクター、スキャンした俳優のパフォーマンスを空中に立体表示する新たなエンターテイメント体験を提供しています。 同社は、これらの先進的なXR技術と空間表現のノウハウを組み合わせることで、視覚と聴覚の課題解決から、新たなエンターテイメント、ビジネスの効率化まで、多岐にわたる顧客層に対し、革新的なソリューションを提供しています。特に、裸眼での立体視体験や、ARによるリアルタイム情報表示、手軽な高精細3Dスキャンといった独自の強みにより、デジタルとリアルの境界を曖昧にする「全てを空間に」というビジョンを実現しています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2024年3月
1期分(2024/03〜2024/03)
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