代表者
代表取締役
篠﨑壮登
確認日: 2022年12月12日
事業概要
株式会社セキネは、養豚機器の開発・製造・販売、畜産関連建物の設計・施工、および再生可能エネルギー事業を三位一体で展開し、日本の養豚業を多角的に支えるパイオニア企業です。同社は「メーカー・商社・建設」の3分野を強みとし、お客様のニーズに合わせたオーダーメイドの豚舎設備と豚舎設計を提供しています。メーカーとしては、給餌器、給水器、飼育機器、Vピットクリーナー、床材といった多岐にわたる養豚機器を自社で設計開発・製造しており、特に糞尿分離システムであるVピットクリーナーは50年以上のロングセラー製品として業界のスタンダードを築いています。商社機能としては、自社ブランド製品約100種に加え、ヨーロッパの養豚先進国から輸入した最先端の機器も販売し、幅広い選択肢を提供しています。建設事業では、農場の運営方法や規模、スタッフの作業性などを考慮した最適な豚舎の設計・建築から施工管理までを一貫して手掛け、既存豚舎のリニューアルから新築まで、全国各地の養豚農家の要望に応えています。 同社は、持続可能な養豚経営の実現にも注力しており、再生可能エネルギー事業としてバイオガス発電と太陽光発電を展開しています。豚の排泄物や食品残渣を資源に電気や熱を生成し、発生する堆肥を農地還元することで、優しく経済的な循環型農業システムを構築しています。また、AI技術を活用した養豚システムの開発や、医療分野への進出としてヒトに移植可能な「ドナーブタ」の生産供給システム開発にも取り組むなど、常に業界の未来を見据えた先端技術開発に挑戦しています。国内市場の拡大に加え、マレーシアを足掛かりに東南アジア全域、さらには世界のマーケットへの海外展開も積極的に推進し、日本の優れた畜産技術を世界に広めることで、食料自給率向上への貢献を目指しています。これらの事業を通じて、同社は家族経営の小規模農場から大手企業グループの大規模農場まで、幅広い顧客層の持続可能な経営をサポートし、日本の安全でおいしい食卓、ひいては世界の食料問題解決に貢献しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
646万円
総資産
41億円
KPI
ROE_単体
3.22% · 2022年12月
2期分(2014/12〜2022/12)
ROA_単体
0.16% · 2022年12月
2期分(2014/12〜2022/12)
自己資本比率_単体
4.92% · 2022年12月
2期分(2014/12〜2022/12)
従業員数(被保険者)
67人 · 2026年4月
28期分(2023/12〜2026/04)

