- 法人番号
- 3120001050715
- 所在地
- 大阪府 大阪市西淀川区 御幣島1丁目5番2号
- 設立
- 従業員
- 60名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 76.7 / 100.0
代表取締役社長
末常裕治
確認日: 2024年3月31日
ミテジマ化学株式会社は1957年に設立された化学メーカーであり、食品添加物と工業薬品の二つの主要事業を軸に、幅広い産業のニーズに応える製品を提供しています。同社の食品添加物事業では、長年にわたり培ってきたリン酸塩類製造の技術とノウハウを基盤とし、重合リン酸塩をはじめとする多種多様なリン酸塩製品を開発・製造しています。これらは惣菜の日持ち向上、水産・畜肉加工品の品質安定化、干物の変色防止などに貢献し、大手食品メーカーを含む幅広い顧客に利用されています。また、欧州から直輸入するトランスグルタミナーゼ製剤や、減塩を目的とした調味料製剤「セル塩」なども提供し、食文化の多様化と社会的な食品廃棄問題の解決に寄与しています。 一方、工業薬品事業では、繊維の染色助剤、環境負荷を低減する非硝酸タイプのアルミ化学研磨液「ミテラスター」、特殊重合リン酸塩を用いた木材難燃・不燃処理薬剤、赤錆を黒錆に転換する速乾性錆転換剤、排水処理用の栄養剤などをラインアップしています。これらの製品は、衣料品製造、建築、自動車、環境保全といった多岐にわたる分野で活用され、社会のインフラを支える「縁の下の力持ち」としての役割を担っています。 さらに、同社は長年のリン酸塩類製造技術と品質管理ノウハウを活かした受託加工サービスも提供しており、食品添加物(粉体・液体)、工業薬品(粉体・液体)、微粉砕(乾式・湿式)など、顧客の具体的な要望に応じた製品開発やOEM製造を秘密厳守で行っています。近年では、食品添加物の技術と繊維加工薬剤の技術を融合させた「Edible Treatment®」という革新的なコンセプトを打ち出し、食品素材や食品添加物で構成された安心・安全で環境負荷の少ない繊維加工薬剤の開発にも注力しています。これにより、ウール製品の毛玉防止・洗濯可能化や、アパレル製品の色合い維持・変色防止など、サステナビリティ向上に貢献する製品をアパレルメーカーに提供し、新たな可能性を追求しています。同社は、新しい製造設備と豊富な開発実績に裏打ちされた製剤開発体制を強みとし、国内外の顧客ニーズに対応しながら、持続可能な社会の実現に貢献しています。
純利益
8,590万円
総資産
29億円
ROE_単体
15.62% · 2025年3月
5期分(2021/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
60人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
ROA_単体
2.97% · 2025年3月
5期分(2021/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
19.02% · 2025年3月
5期分(2021/03〜2025/03)
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