代表取締役
柴田寛
確認日: 2025年6月30日
株式会社平和鉄工所は、戦後70年以上にわたり、船舶用機器の製造・修理を礎とし、現在は陸上産業機械を含む多岐にわたる産業機械の部品製作、製造、オーバーホール、メンテナンスを手掛ける専門企業です。同社の主要事業は、製鉄機械(鋼板処理設備や炉廻り機械)、鉄道関連機器、および一般産業機械の製作とメンテナンスです。具体的には、圧延鋼板を巻き取るテンションリールや巻き戻すペイオフリール、コイルの端面剪断装置であるサイドトリマー、スクラップ処理装置、鋼板の反り・曲がりを矯正するレベラーなどの鋼板処理設備を製作しています。また、コークス炉付帯機器や製鋼付帯機器といった炉廻り機械の製造も行っています。鉄道関連では、走行により摩耗した車輪を削正する車輪転削盤や車両昇降装置の製作・整備に強みを持っています。さらに、セメント工場などで使用される球面軸受のような一般産業機械部品の製作も手掛けており、部品が廃番となった古い設備や他社で対応できない特殊な機械の修理・オーバーホールにも、図面がない場合でも既存部品から作図し対応できる高い技術力と実績を誇ります。アルミニウム、ステンレス、特殊鋼といった多様な材質の加工が可能で、現地調査や出張修理にも対応し、全国の顧客ニーズに応えています。同社は、ミスが許されない潜水艦や新幹線関連の部品製作にも携わるほどの高水準な技術力を有し、各業界の大手メーカーから直接発注を受ける信頼と実績を築いています。また、技術の担い手不足という社会課題に対し、機械エンジニアの育成にも注力し、熟練のベテラン社員が若手社員に加工技術を継承する独自の体制を構築しており、経験豊富なエンジニアの派遣サービスも提供することで、顧客の緊急なニーズや生産ライン停止のリスク軽減に貢献しています。東証上場グループである平山ホールディングスの一員として、強固なコンプライアンス体制のもと、高品質なサービスを提供し続けています。
純利益
5,006万円
総資産
3.7億円
ROA_単体
13.42% · 2025年6月
7期分(2019/06〜2025/06)
自己資本比率_単体
62.43% · 2025年6月
7期分(2019/06〜2025/06)
ROE_単体
21.49% · 2025年6月
7期分(2019/06〜2025/06)
従業員数(被保険者)
37人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、株式会社平和鉄工所の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る