代表
山脇深
確認日: 2026年4月18日
土佐くろしお鉄道株式会社は、高知県を拠点に地方鉄道業を主軸とする第三セクター企業です。同社は、中村線、宿毛線(総称:四万十くろしおライン)、および阿佐線(ごめん・なはり線)の3線区、営業キロ109.3kmを運営し、地域住民の生活の足として、また観光客の移動手段として重要な役割を担っています。旅客輸送サービスでは、通常の乗車券や定期券に加え、「土佐くろおでかけきっぷ」や「土佐くろシニアパス」といったお得な企画乗車券、さらにはJR四国との連携による「スマえき」や「しこくるり」アプリを通じたデジタルチケット販売も積極的に展開しています。観光振興にも力を入れ、観光列車「時代の夜明けのものがたり」の運行支援や、オープンデッキ車「やたろう号」「しんたろう号」の定期運行、団体向けの貸切列車サービスを提供しています。鉄道事業に付帯する事業として、旅行の斡旋業、広告業、飲食料および日用雑貨品の小売業、不動産賃貸業、不動産売買業、不動産管理業も手掛けています。駅売店での飲食物やオリジナルキャラクターグッズの販売、オンラインストア「kuro-kuro web store」での商品展開、さらには受験生向けのお守り「すべらない砂」や「デジタル鉄印」の販売など、多角的な収益源を確保しています。地域との連携も深く、「ごめん・なはり線友の会」や「土佐くろサポーターズクラブ」を通じて鉄道ファンや沿線住民との交流を深め、沿線ぶらぶらウォークやパーク&ライドキャンペーンなど、地域活性化に貢献するイベントを企画・実施しています。安全輸送を最優先としつつ、お客様に愛されるサービス改善に努め、中村駅のリノベーションがブルネル賞など多数の賞を受賞するなど、その取り組みは国内外で高く評価されています。同社は、地域と人々をつなぎ、高知県の発展に寄与する愛される存在を目指しています。
従業員数(被保険者)
108人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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