- 法人番号
- 4012405001543
- 所在地
- 東京都 三鷹市 大沢2丁目21番1号国立天文台内
- 設立
- 企業スコア
- 32.0 / 100.0
代表取締役
深川美里
確認日: 2026年4月15日
公益社団法人日本天文学会は、1908年(明治41年)1月19日に創立され、天文学の進歩および普及を目的として活動する公益社団法人です。同法人は、天文学の振興と普及のため多岐にわたる事業を展開しており、その中核をなすのは学術集会の開催と機関誌の刊行です。具体的には、毎年春と秋に会員および天文学研究者を対象とした「年会」を開催し、最新の研究成果の発表の場を提供しています。これらの年会では、一般市民向けの公開講演会や、高校生を対象とした「ジュニアセッション」も実施され、幅広い層への天文学の普及と次世代の人材育成に貢献しています。 学術情報の発信においては、1949年創刊の査読制英文雑誌「欧文研究報告(PASJ)」を隔月で刊行し、日本の天文学研究の成果を世界に向けて発信しています。また、1908年創刊の和文月刊誌「天文月報」では、専門家以外の読者にも分かりやすく天文学の最新動向や学会活動を解説し、会員間の情報共有を促進しています。 さらに、同法人は研究の奨励と業績の表彰にも力を入れており、林忠四郎賞、研究奨励賞、天体発見賞、天文教育普及賞など、様々な表彰・助成制度を設けています。普及活動としては、全国各地で同時に天文や宇宙の講演会を実施する「全国同時七夕講演会」を主催し、インターネット天文学辞典の編集・公開を通じて、一般市民の天文学への理解を深める活動を行っています。 人材育成の面では、ジュニアセッションのほか、若手国際交流研究会選考委員会やキャリア支援委員会を通じて、若手研究者の育成と支援に努めています。また、関連学術団体との連絡協力、国際的な研究協力の推進、天文学に関する政策提言も重要な事業として位置づけられています。2025年3月31日現在、正会員2,401名を含む合計3,413名の会員を擁し、その活動は可視・赤外線・電波観測といった伝統的な手法から、マルチメッセンジャー天文学、系外惑星、重力波、超高エネルギーニュートリノ、さらには地球外生命やダークエネルギーといった最先端の分野まで広がり、隣接分野との連携も積極的に推進しています。これらの活動を通じて、同法人は天文学の発展と社会への貢献を目指しています。
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