代表者
代表
天野重治
確認日: 2026年4月17日
事業概要
H.O.C株式会社は、コンクリート製品の製造販売を主軸に、公共空間や都市景観に美観と機能性を兼ね備えたソリューションを提供する企業です。同社の主要事業は、景観製品の製造販売、セメントなどの建設資材販売、そして石油製品の販売の三本柱で構成されています。景観製品事業においては、公園や街路、商業施設などに設置される多種多様な製品を手掛けており、具体的には、サイコロトイレ、パークトイレ、パネルトイレ、フレームトイレといったパブリックトイレ、飲用水栓、パーゴラ・シェルター、ベンチやテーブルセットなどのストリートファニチュア、車止め、サイン、耐震性に優れたストロングウォール、舗装材や階段ブロックを含む街路製品、休憩所などがあります。特に、災害時に重要な役割を果たす防災製品に注力しており、防災サイコロトイレ、防災フレームトイレ、土壌微生物膜合併処理浄化槽「ソフィール」、防災備蓄倉庫、かまどベンチ、水の缶詰などを提供し、自治体や公園管理者向けの防災公園整備に貢献しています。ソフィールは、断水・停電時でも水洗トイレとして機能し、処理水を浄化・循環利用することで、衛生的で持続可能なトイレ環境を実現する独自の技術です。同社の強みは、コンクリートの「かたち、風合い、色」を自在に表現する特殊加工技術(ウォータージェット、カラーコーティング、ピーリング)と、プレハブ工法による短工期かつ高品質で耐久性に優れた製品提供能力にあります。製品の企画・設計から製造、納品、アフターフォローまで一貫して対応するビジネスモデルを展開し、役所、設計事務所、建設会社、自治体、企業など幅広い顧客層に対し、周辺環境や景観を踏まえた最適なソリューションを提案しています。しながわ区民公園へのパネルトイレ設置、福岡市マンション外構へのストロングウォール設置、宮城県気仙沼市の松崎尾崎防災公園へのソフィール導入など、全国各地で豊富な実績を誇ります。
キーワード
決算ハイライト
純利益
1,994万円
総資産
17億円
KPI
ROE_単体
4.28% · 2019年3月
1期分(2019/03〜2019/03)
ROA_単体
1.17% · 2019年3月
1期分(2019/03〜2019/03)
自己資本比率_単体
27.27% · 2019年3月
1期分(2019/03〜2019/03)
従業員数(被保険者)
114人 · 2026年4月
28期分(2023/12〜2026/04)
