代表者
代表取締役
酒井陽太
確認日: 2015年3月31日
事業概要
大陽工業株式会社は、高密度高多層プリント基板の設計・製造を主軸とし、特に大電流基板や高放熱基板の開発・設計・製造販売においてパイオニアとしての実績を持つ企業です。同社は、日本で初めて開発・発表した銅インレイ基板をはじめ、18umから500umまでの多彩な銅箔厚に対応する大電流基板、2mm厚までのバスバー埋込基板、厚銅箔基板、超厚銅箔基板、異形銅厚共存基板、アルミ基板、キャビティ基板など、多岐にわたる特殊プリント基板を提供しています。これらの基板は、EV化の進展に対応した技術高度化が図られ、製品の小型化、高性能化、組立工数削減に貢献する基板化提案も行っています。また、パターン設計や熱シミュレーションにも対応し、お客様のニーズに応じた最適なソリューションを提供しています。 プリント基板事業に加え、同社は装置設計・板金・塗装・組立事業も展開しており、産業機器、医療用電子機器、精密機器、IT機器、各種システム機器の企画開発から設計、精密板金加工、金属塗装、組立、調整検査、製造受託までを一貫して手掛けています。具体的には、コンピュータ、メガネレンズ加工機械、視力検査装置、血液分注装置、X線分析装置など、幅広い分野のモノづくりに対応しています。 さらに、自社ブランド製品として、光触媒技術を活用した空間清浄装置やLED脱臭照明「MIKAZE」シリーズ、業務用移動式強力空気清浄機を開発・製造販売しています。電子機器販売においては、非接触式微弱直流電流センサ「Picsor」の総代理店として販売を行うほか、電力消費を管理するデマンドコントローラ「NaCoa」の販売も手掛けています。医療機器・産業機器の開発・設計・製造販売、各種プリント基板実装、そして製品の修理・保守まで、トータルソリューションを提供できる点が強みです。同社の製品は、テレビ、スマートフォン、白物家電、空調設備、鉄道信号、無線通信機、車載システム、医療・介護分野など、幅広い産業のコアを支えています。品質管理体制としてISO9001、ISO14001、ISO13485の認証を取得しており、高い信頼性を提供しています。海外市場の開拓にも注力し、グローバルな事業展開を目指しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
3,538万円
総資産
64億円
KPI
ROE_単体
1.83% · 2015年3月
1期分(2015/03〜2015/03)
ROA_単体
0.55% · 2015年3月
1期分(2015/03〜2015/03)
自己資本比率_単体
30.04% · 2015年3月
1期分(2015/03〜2015/03)
従業員数(被保険者)
340人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
