代表取締役
金清裕和
確認日: 2026年4月18日
BIZYME株式会社は、新しい磁性材料設計と磁性材料の量産化技術開発を通じて、高効率かつ省エネルギーな社会の実現に貢献するベンチャー企業です。同社は、鉄基アモルファス材料およびレアアース磁石をはじめとする各種磁性材料の開発を組成設計から手掛ける世界で唯一の企業であり、その開発成果を次世代高効率モーターへ量産展開することで、世界の省エネルギー化とカーボンニュートラルの達成に貢献しています。主要事業として、高効率モータ等向け各種磁性材料の開発、燃料電池や金属3Dプリンタ向け等の各種金属機能性材料の開発、金属機能性材料向け研究開発設備および量産設備の設計・製作、金属機能性材料の開発・量産化にかかわる技術コンサルティング、各種磁性材料(レアアース磁石、アモルファス合金等)の販売、耐火物や高融点金属・溶解素原料の販売を行っています。 同社の強みは、独自の溶湯急冷合金製造技術(日本で唯一、量産試作まで対応可能)と、合金設計、溶湯急冷、金属組織制御技術をベースに各種金属材料に新機能を付与する能力にあります。開発事例としては、電気自動車(EV)向けモータの高効率化、低鉄損と高透磁率を両立したモータ向けアモルファス軟磁性材料「FINETEC-AP」、世界最高レベルの磁気特性を持つ等方性レアアース磁石(Nd-Fe-B磁石)の開発、燃料電池向け金属セパレータ用ステンレス薄板材の開発、独自の設計思想によるコストダウンを実現した真空2kg溶解ストリップキャスト装置、チタン(Ti)系合金繊維の直接製造手法の開発などがあります。これらの技術は、自動車、家電、航空宇宙、PC・モバイル、発電機など幅広い分野のモータや製品の高効率化、高トルク化に貢献しています。また、各種合金および溶湯急冷材料の試作、磁性材料にかかわる受託研究、各種磁性材料の性能評価、各種機能性材料に係る技術コンサルティングといった請負事業も展開し、顧客のニーズに応じたソリューションを提供しています。さらに、磁性材料開発に係る技術伝承(マイスター制度)や高校新卒者への専門教育を通じて、未来の人材育成にも力を入れています。
従業員数(被保険者)
10人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、BIZYME株式会社の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る