- 法人番号
- 8250001005627
- 所在地
- 山口県 下関市 長府港町13番1号
- 設立
- 従業員
- 402名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 78.3 / 100.0
代表取締役社長
羽山康継
確認日: 2025年3月31日
丸一ステンレス鋼管株式会社は、ステンレス鋼管の製造から配管・製缶、エンジニアリングまでを手掛ける企業です。同社は、各種継目無(シームレス)ステンレス鋼管、BA精密細管、特殊管の製造を主要事業とし、さらに管類の二次加工としてU字曲げ加工やローフィン加工、その他特殊加工も提供しています。 主力製品であるシームレスステンレス鋼管は、電力・石油精製・石油化学、食品、各種産業機械といった幅広い分野で利用されており、発電所の給水加熱器用、ボイラー用、尿素プラント用熱交換器、サニタリー用配管、機械構造用、シリンダーチューブ用内面平滑管など多岐にわたる用途に対応しています。オーステナイト系、二相系、フェライト系のステンレス鋼に加え、純ニッケルや高ニッケル合金の製造も行い、耐腐食性、耐熱性、耐海水性といった厳しい品質要求に応えています。 BA精密細管は、光輝焼鈍または特殊抽伸仕上げにより、高い表面品質、寸法精度、清浄度が求められる原子力、半導体、自動車、医療、食品分野向けに提供され、半導体装置や自動車用燃料噴射管、水素ガスステーション用配管などに採用されています。特殊管としては、宇宙航空機用、原子力発電所用、半導体設備用、OA機器、機械部品用など、未来の需要に応える製品を開発。特に、溶接個所を低減するコイル管、肉厚40ミクロンの超薄肉管(複写機ローラ等)、熱間押出や冷間引抜で多角形加工も可能な異形管などを提供し、オイル&ガス分野でも高い評価を得ています。 同社の強みは、仏CEFILAC社から導入した熱間押出法による高度な加工技術と、優れた冷間加工技術にあります。これにより、他の製管法では困難な各種高級合金材料の製管や、高寸法精度・高表面平滑度の製品提供を可能にしています。受注から出荷までをオンライン・リアルタイムシステムで管理する緻密な生産管理体制と、通産大臣賞やデミング賞受賞、ISO9001認証に裏打ちされた優れた品質保証・品質管理体制も特徴です。顧客ニーズを先取りした新商品開発にも迅速に対応し、脱炭素社会に向けた水素やアンモニア燃料使用拡大に伴う新たなニーズにも積極的に応えるべく、研究開発を進めています。近年では、ステンレス溶接管の製造開始やシームレス管の増産を企図した「ステンレスプロジェクト」を推進し、新工場建設や大型プレス投資を行うなど、飛躍的な成長を目指しています。国内はもとより海外からも高い評価を得ており、米国にはBA管製造会社MST-Xを設立するなど、グローバルに事業を展開しています。
売上高
264億円
純利益
17億円
総資産
359億円
ROE_単体
7.32% · 2025年3月
5期分(2021/03〜2025/03)
ROA_単体
4.68% · 2025年3月
5期分(2021/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
63.92% · 2025年3月
5期分(2021/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
402人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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