- 法人番号
- 9010102010417
- 所在地
- 東京都 八王子市 中野上町1丁目27番地の14
- 設立
- 従業員
- 7名
- 企業スコア
- 30.0 / 100.0
代表
宮代崇史
確認日: 2026年4月1日
有限会社宮代紙器製作所は、昭和29年(1954年)の創業以来、「包むこころ」を大切にし、紙器の製造および販売、並びに包装材料の販売を主要事業として展開しています。同社が特に強みとするのは、厚紙やボール紙を中芯に用い、用途に応じた化粧紙を表装貼りする「貼箱」の製造です。貼箱は、そのすべてがオーダーメイドであり、内容物に合わせてサイズや形状を自由に設計できるため、独特の高級感を演出し、商品の価値を高めるパッケージとして重宝されています。また、ボール紙、テープ、化粧紙がしっかりと接着されることで優れた強度を持ち、主要材料が紙であるためリサイクル性にも優れている点が特徴です。 製造工程においては、化粧紙やボール紙の断裁から始まり、ボール紙を箱型に組み立てて四隅をテープで留め、化粧紙を接着・折り込むという丁寧な手作業の工程に加え、大型全自動機を導入することで、これらの工程の一部を自動化し、1日に千個単位の大量生産を可能にしています。これにより、品質を保ちつつ効率的な生産体制を確立しています。 同社は、身蓋式(浅蓋、共蓋)、インロウ箱、ワンピース箱、引出し箱、スリーブ箱、デコ式箱、ブックケース箱、ブック式箱など、多岐にわたる貼箱の形式を提供しており、顧客の多様なニーズに対応しています。さらに、箱の内部には、内容物をきれいに並べたり、衝撃から保護したり、高級感を演出したりするための仕切り(ボール紙製)、ひな段、ウッドラック、布枠、薄葉紙、経木といった様々な付属品も提案・製作しています。 これまでの実績として、八王子市立第九小学校への工場見学用お土産ボックスの提供、ヒラツカ印刷社様のメニュー表紙、本郷三原堂様の上生菓子用貼箱、杉山本店様の煉り切り用デコ式箱、洋菓子マロニエ様の焼き菓子アソート用インロウ箱など、多種多様な業界の顧客に対して、その商品やブランドイメージに最適なパッケージを提供してきました。顧客からは「お菓子が映えた」「社員の励みになる」といった喜びの声が寄せられており、同社の製品が顧客の商品価値向上に貢献していることが伺えます。 同社の強みは、長年の経験に裏打ちされた技術力と、顧客の要望を丁寧にヒアリングし、最適な素材選定からデザイン、製造までを一貫して行う提案力にあります。「できるだけ価格を抑えたい」という要望から「他にはない付加価値をつけたい」という高度なニーズまで、顧客の期待に応える柔軟な対応力がビジネスモデルの核となっています。東京都八王子市を拠点に、地域社会に貢献しながら、高品質な紙器と包装材料を通じて「包むこころ」を未来へと繋いでいます。
従業員数(被保険者)
7人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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