代表取締役
長坂真護
確認日: 2026年4月17日
MAGO MOTORS JAPAN株式会社は、「文化」「経済」「社会貢献」の三つの歯車を持続的に回す「サステナブル・キャピタリズム(持続可能な資本主義)」を事業コンセプトに掲げ、経済活動を通じて社会課題の解決を目指しています。同社は「世界最大級の電子機器の墓場」と呼ばれるガーナのスラム街アグボグブロシーを活動拠点とし、EV事業、リサイクル事業、農業の三つの主要事業を展開しています。 EV事業では、先進国のテクノロジーをガーナに提供し、電動バイクや電動キックボードの開発を通じて現地の技術力向上に貢献しています。具体的には、KINTONE株式会社との業務提携により電動キックスケーター「EQCO」を開発し、予約販売を開始しました。今後はフィリピンの電動バススタートアップや電動バイク開発スタートアップ、日本のバッテリー技術企業との共創により、さらなる事業拡大を目指しています。 リサイクル事業では、ガーナに投棄された電子機器廃棄物を適正に処理することで、現地のゴミ削減とクリーンな労働環境の提供を実現しています。リサイクルされた原料からは、サステナブルな建材「MAGO BLOCK」やペンダント「MAGO MARBLE」を製造し、環境問題と貧困問題の解決に寄与しています。また、アパレルゴミの回収・炭化処理も行い、これを建材ブロックに活用するなど、多角的なリサイクル活動を展開しています。 農業事業では、ガーナのアクラ近郊でモリンガ、オリーブ、コーヒー豆などを栽培し、空気や土壌を浄化する仕事を提供しています。特にモリンガは高い二酸化炭素吸収能力を持ち、その栽培を通じて環境改善に貢献するとともに、収穫・加工・商品化を進めています。 同社はこれらの事業活動を通じて、現地のゴミ削減、大気・土壌汚染の改善、そして新たな雇用創出を目指しており、2030年までに現地雇用1万人、スラム撲滅を目標としています。現在(2024年9月時点)までに現地で62名の雇用を創出しており、クリーンな労働環境と適正な賃金を提供することで、持続可能な社会の実現に貢献しています。
従業員数(被保険者)
2人 · 2025年6月
9期分(2024/10〜2025/06)
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