代表取締役
牧志龍男
確認日: 2026年4月17日
日本エンヂニヤ株式会社は、1973年の設立以来、「水」を基盤とした社会インフラを支える総合エンジニアリング企業です。同社は、水道施設および小水力発電事業において、企画提案、設計、施工、関連機器の製造・販売、そして施設の維持管理までを一貫して手掛けています。特に中・小規模の水道施設に強みを持ち、企画・立案から維持管理に至るすべてのプロセスに総合的な視野で関わることで、お客様の多様な課題解決に貢献しています。 水道事業では、施設の原水水質や計画給水量、維持管理形態に応じた最適な浄水処理方法(膜ろ過、緩速ろ過、急速ろ過など)の提案、地域特性を考慮したプラント制御システムの構築、水源の選択から取水方法の提案、使いやすい遠隔監視システムの導入支援を行っています。施工管理においては、ポンプやバルブ、ろ過装置、紫外線処理装置などの機械器具設置工事、制御盤・計装盤の設計・製作・据付・試運転調整を含む電気工事、水道施設間のネットワーク構築を行う電気通信工事、取水装置やパネルタンク、薬品注入装置の据付を行う水道施設工事、給水配管工事などを実施します。維持管理では、安全な水供給のための定期点検、機器故障や異常発生時の迅速な緊急修繕、日常点検や巡回点検による安定運転管理を提供しています。 小水力発電事業では、脱炭素社会の実現を目指し、小水力発電の普及に貢献しています。企画・立案段階では、発電量に直結する取水量の安定確保のため、同社が開発した無動力・無電源除塵装置「JJSシリーズ」(JJS-A、JJS-B、JJS-C)を活用した最適な取水・除塵方法を提案します。施工管理では、水車発電機(クロスフロー水車、フランシス水車など)の製作から据付、試運転調整、および発電制御盤の設計・製作・据付・試運転調整までを一手に引き受けます。維持管理においては、発電所内の設備・機器の点検・修繕を通じて、発電所の安定稼働を支えています。 同社の強みは、長年の経験と培われた技術力、そして地域に密着したきめ細やかな対応力にあります。表流水背面取水装置「WSSウォータースクリーン」やWeb監視装置「パトロガー」などの独自製品を開発し、製造販売している点も特徴です。これらの技術と製品により、取水口の目詰まり防止、安定した取水、遠隔での施設状況把握、凝集剤注入量の最適化といった顧客の具体的な課題を解決しています。顧客は国土交通省や全国の自治体、企業庁、農林事務所など多岐にわたり、北海道から九州まで広範囲にわたる納入実績を有しています。電気、機械、情報通信技術、化学に精通したスタッフが連携することで、ワンストップでの迅速な対応を可能にし、高い信頼を得ています。
従業員数(被保険者)
35人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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